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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>3

 どう書いても強がりにしか聞こえないと思うんですが笑、僕はコロナで鬱々としたり、Twitterで吊し上げられて落ち込んだり、DC/PRG解散で感傷的になったりしていません笑。僕は常に、世界をフレッシュで楽しものだとしか捉えていませんし、苦境もまた楽し、としか思えません。臨死経験があるからかも知れませんね。

 また一方、世間の人々が鬱々としたり、怒りや恐怖に煮えたぎったり、過度に感傷的になっていることも、街を歩き、様々な人々とコミュニュケーションすれば分かってきます。誰もが自分に自信を持ち(これは、大げさな話ではないです。単に「自分ってこういう風だよなあ」というリラックスした、普通の確信があれば良いのです)、落ち着いて行動することが、日本をもう少将は住みやすい国に変えると思いますよ。
No.7
45ヶ月前
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 タバコの本数が増えてしまう。「ウルトラライト」は、その名の通りウルトラ(極度に)に軽いのである。スペルは違うが、政治的極右のことを「ウルトラライト」というが、何せ0・1ミリグラムなので、ハイライト1本吸うのに150本吸わないと追いつかない。極右も大変だ。コップ一杯の水にウイスキー一滴垂らした水割りウルトラライトをガブガブ飲んでしまうのは仕方がない。    昔はチェインスモーカーで、しかもゴロワーズの両切りとか缶ピースをすっていた。 PC の画面も下の歯もタールで真っ黒になり、床にはタバコの吸い殻がいっぱいに詰まった烏龍茶の1・5リットルのペットボトルが常に4~5本転がっていた。チューリヒで買った洒落た灰皿は吸い殻の山に埋もれて、遺跡のようになったいた。  
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