• このエントリーをはてなブックマークに追加

すむすさん のコメント

「午後の紅茶 ミルクティー ザ・マイスターズ」がベストの、32歳男性です。
砂糖入りのドリンクの中で、唯一よく買うものです。
「おいしい無糖」も好きですが、広告に影響されて、おにぎり以外とは飲まなくなってしまいました(笑)。

「菊地さんみたいになりたい」という人の気持ち、よく分かります(笑)。
自身と比べて遠いような近いような存在だから憧れやすいのかな、と思いました。
あとはシンプルに、文体に魅了されてしまうことも多いように見えます。
自分が大学生の頃は、菊地さんのような文体を真似して日記を書いていました。
(ちなみに中学生のときは村上春樹、高校生のときは土屋賢二と岸田秀でした)

菊地さんはあまり「積ん読」をしないタイプですか?
もし自分が『コロンビア米文学史』なんて買ってたら、最初の1ページすら読まずに人生終えそうです。
No.16
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。    自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。    そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。