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ゲストさん のコメント

「午後の紅茶 おいしい無糖」、わたしもよく飲みます。高校生の頃まで、チョコレート系のお菓子と紅茶がすきじゃなかったのですが(匂いとかもうそれだけで、なんか嫌でした)、ある日突然、チョコも大好き、紅茶も大好き、そして何より、ブラックコーヒーの美味しさに目覚めました。(今となってはコーヒーが無い日々が、つらいくらいです。)わたしは、プリンとか、そういった甘いもの全般、それ自体、10代の頃の方が食べることが少なかったので(おいしく食べられる友人達がうらやましかったです)、その美味しさに気づけたことが、人生のよさなのかな〜とか笑、わりと本気で思っています。菊地さんのことは、わたしは憧れますよ!頭がおかしいっていうのは、昔から言われていたことなので、やっぱりそうかあと、思いました。笑
No.2
46ヶ月前
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 小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。    自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。    そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。