ゲストさん のコメント
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小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。
自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。
そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」
昨日40歳の誕生日を迎えました。
誕生日プレゼントとして、妻の了解をとりエレキギターを購入することになりました(誕生日は過ぎましたが、来週にでも購入する予定です)。
そして、twitterのアカウントを削除しました。
エレキの購入とtwitterの退会は、先日の「ラジオデイズ」と、菊地さんと保安官のやりとりに依ります。
(一応お伝えしておきますが、我が家には菊地さんの著作も保安官の著作も複数あり、お二人の執筆物のファンです)
傷ついたミュージシャンが多くいらっしゃる一方、40になって楽器を握ろうとしてる人間がいること、お伝えしたくコメントさせていただきました。
ところで、ご相談があり、私、ほぼ寛解していると自認しているのですが双極性障害を患っております(3ヶ月に一度、医師と面談して毎晩リーマスとサイレースを少量飲んでいます)。
ここのところ仕事が多忙で若干の躁状態が続いており、ブライアンイーノのヘロヘロした系やニーナシモンのブツブツ言ってる系しか聞きたいものがありません(笑)。
もしよければ「ハイとローの間」にギアを入れられるオススメの楽曲を教えてください。
当方大変申し訳ないのですがジャズの良さが40にしてまだわかりません(笑)。音楽における私の神様は桑田佳祐です(今でも菊地さんが対談寄稿されたBRUTUSをたまに読んでいます)。
それといつかNOAHの喫煙室でお会いすることがあったら、その際はご挨拶させていただきます。
長文失礼しました。
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