そんなことも@あるカポネさん のコメント
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小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。
自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。
そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」
簡単にいうと、インタビューアにSNSをみない理由を問われ、SNSの文章は大体において上等ではない、いい文章やいい音楽は人生に大事だ。逆に言えば、まずい音楽、文章は喰わないに限るって言っただけなんですが、twitterで怒ってる人がたくさんいるんですよ。若干嘔吐感はきましたが、苦笑いし、マインドフルネスで客観視、受け流せた自分にヨガ人間になってきたなと満足しました。小鳥から私を解放するきっかけをくれたのは菊地さんであったのでとても感謝しております。
緊急事態宣言があけたら、大学時代の可愛い後輩とプレゴプレゴにいく約束をしました
その子は菊地さんのラジオで話されていた時期に、ウルフギャング六本木店で働いていました。
あの回のラジオを一緒に聴きながらドライブするつもりです。
花粉症お大事になさってください。僕は薬以外でナイアシンというビタミンBサプリが効きました。
ナイアシンフラッシュで検索すると色々でてきます。
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