• このエントリーをはてなブックマークに追加

たたたたたたさん のコメント

今日、偶然にも同じ車を見ましたよ。場所は違いましたけど。ただ、僕が見た車は、車列の間に松明を持った女がいました。僕がキマってたんでしょうかね。その車列は歓迎されて祝福されていました。
フィリピン国籍の友人がが、お前の除草剤を松明を持った車列にブチ撒いていいですか?って聞いてきたので、あれはどこのレディースでもギャングでも族でも無いからダメだって断っておきました。
僕は放水車に水を撒かれてタバコが死んだ事があります。タバコが濡れて吸えなくなるのは悲しいので、人様に向けて除草剤を撒くのはやめときなと言ったら、フィリピン国籍の友人は笑っていました。
No.8
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 いよいよ最後のリハーサルだとばかりに準備をしていたら、しばらく黙っていた北朝鮮が花火を2発撃った。祝砲だ。東京までにイラクが北米に報復をしたら古くて新しい泥沼が始まるだろう。もう慣れっこだ。リハーサル会場に着いた。    「20年間の中で最もストレス値と欲求不満が強いフロアになる。奴らに火を放とう。放ちすぎて問題が生じかけたらオレが消すから笑」    と言うと、みんなが下を向いて笑った。まだ感傷が消えきっていない。特に若いメンバーは仕方がない。休憩中にいつもはクールで口数少ない小田さんが「解散やだあ!」と、聞いたことがない口調で言った。「まあまあ小田さん、何かを始めるには、何かを終わらせないといけない。終わりしっかり見せるのも年寄りの大事な仕事なんですよ」。この運動体には、ほぼほぼ20代からほぼほぼ60代までが揃っている。「寂しいですよお」「じゃあ、小田さんが継いでください」「そんな、、、、あたしじゃ」「良いじゃないですか笑、2代目高橋竹山みたいに笑」。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。