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koyajidogさん のコメント

>>26
肩書きなんて超どうでもいいのですが、代理店でも取次でもなくて、広告制作会社のプロデューサーです!クライアントの代理でご連絡って書いたのは、その方がよいお返事をいただけるかなと思い、、、って菊地さんには断られちゃいましたが(笑)
ふだんご依頼にはめちゃ気を使うし、わかっていたはずなのにどうしてその後、誤変換に気づかなかったのは、お名前見すぎてゲシュタルト崩壊おこしていたとしか考えられません。。とりあえずここではもうおとなしくしますが、本当に菊地さん大好きなのでいつかなにか他の件でご依頼できるように頑張るぞと思っています!そのときはどうか断らないでください!!!(性急かつ押しが強いのに神妙なので、新しいブログではなくこちらに書かせていただきました!)
No.28
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 親の因果が子に報い、と言うが、僕は何度も繰り返したように生みの母と育ての母が姉妹で、育ての母が統合失調(昔日は「精神分裂病」と呼ばれていた)なので、要するに母像が分裂している。そして、そのラインでかどうかわからないが、父親は1人だけであるにも関わらず、不像も分裂している。  菊地徳太郎はもし生きていれば99だし、知可子(実母)は97である。要するに僕は、彼らがもの凄い恥かきっ子(両親が老いてからの子供。の意)として僕を産んだお陰で(というか、彼らは若くして長男秀行を産みーー世代的な常識でーー多産を計画していたが、死産が4人続き、6男である成孔をやっと生きて世に出したので、疲れ果てて倒れたのである。僕が死産していたら彼らは妄執に突き動かされて、60代になってもトライしたはずだ)、僕は小学生の頃から、クラスメートたちよりも早く両親を失うな。と思っていた。    もし穏当に30歳で両親が僕を生
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。