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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>9

 アマプラは僕も入っています!文章は意識して(演じる感じで)ややハイにしてますが、なんというかマンネリ打破で笑。それ言ったら「ラジオデイズ」と「日記」でトーンが開きすぎてしまったので、寄せているとも言えます。

 それこそねえ、アマプラで「駅前」全部見たら驚きますよ。「シリアス文芸「とんでもねえコント」を毎回変えていたし、役柄も、微妙に変えて、違いを見事に演じきっています。あれすごいですよね。

 ラジオデイズで、「自意識がガチャついてる」でお馴染みの笑い、高橋利幸さんが「今回の菊池の日記はどうかしてる!」とどっかで書かれたそうですが笑、こんな程度でどうかしてたら、僕リーマンショック前からとっくに入院ですよ笑。SNSで自我やっちゃった人は、とにかくリアルが薄くて潔癖だから、一言めんどくさいですね笑。
No.12
35ヶ月前
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 あっという間に1月が終わってしまった。「新音楽制作工房」の連絡用に LINE ちゅうものを始めたら目が離せなくなってしまった&新しいバンドの作曲と楽譜作りがハードコア&自分で作った曲の自分のパートが難しいので猛練習&オーニソロジーのネクスト&更にもう1企画&東宝が、もう<鬼滅の刃特需で>、というだけでは説明しきれないタイミングと質量で、東宝時代の川島雄三作品を全て DVD にした(ずっと観れないまま、一生観れないだろうなとタカを括っていた「接吻泥棒」と「特急にっぽん」が簡単に入手できた)&、&、&と、&を重ねていくうちに「&」が英語の「 and 」の記号化ではなく、「川辺に座り込んでタバコを吸っている人」に見えてきてしまった。いっぱい並べてみると壮観だ。ほら↓   & & & &&&  && &&    釣りやキャンプがここまで流行るとは思ってもいなかった。あれもコロナの影響なのだろうか?    それはともかく&それでもやはり、なんとなく2022年はおかしい、結構ゾクゾクする年明けである。旧正月が終わればその正体も明けてくるだろうが、何か途轍もない事態への前兆としか思えない現象が2つも続いた。  
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