• このエントリーをはてなブックマークに追加

softcoreさん のコメント

侵攻が始まり、まず思ったのが
なぜ今DC/PRGがないのだろう?
でした。
“アメリカが大きく傾いたという直感“は今このタイミングでは私も(やっと)そう思えましたしで仕方ないですね。BOXという形で記録を残して頂いたので、私はそれを再生する事ができます。

西側世界の人は”プーチンは狂った”と思いたがり、パラ開会までにキエフを落とせなかったのは誤算で、”プーチンは今窮鼠のようだ”と思いたがっているようです。
私はその見立てに同意はしませんが、もしプーチンが恐怖に駆られているならば、踊ればいい と考え、そう言えばプーチンって踊れるのかな?の疑問が湧き探してみましたが、動画は見つかっていません。
愛人はダンサーやフィギュアスケーターと言われています。
ゼレンスキーは踊れるでしょうね。なんなら踊っていると思います。カメラが無い場所で。

直近1週間のニュースは市場も含めてヒステリー症状でしかありません。私が経験した過去のどの戦時よりもその色が濃いです。(そうなる原因の分析は不要でしょう)
そこで気づいたのですが、現地の状況は両国から発信の物ばかりでフリーの従軍記者(含むカメラマン)からの情報が驚く程少ないです。
そこからの推論は、今投じられている情報はヒステリー反応をトリガーに自国有利に外部が動くように意図された情報だ、という事です。それを悪質とは考えません。存亡をかけた戦いですしそうあるべきでしょう。
私の今のイメージはロシア・ウクライナともに、なんなら中国と米国のリーダーはかなり冷静になんなら冷酷に世界を狂わせるべく行動している、というものです。
プーチンとの電話会談後うなだれるマクロンには正直笑ってしまいました。ジョンソン以下英国も冷静ですね。やっぱりエゲツない。(シェルがロシアから安価で買い占めたとか)

踊りたいですね。踊らされるのではなく。
菊地さんへのお願いとしては、バンドを早めに仕上げて頂くととても嬉しいです。

3/5にJzBratに行きました。楽しかったです。
ソプラノのあのステージが初披露でしょうか?
ライブ後にこの音源がリリースされていた事を知り、直ぐにDLしてリピートしています。

藤本敦夫 feat. 菊地成孔
https://ototoy.jp/_/default/a/1039153
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   ずっと「コラボレーションアルバムを制作中」としてきたが、情報公開となった。詳しくは「新音楽制作工房」のカタログ( YouTube 内)をご覧いただきたいのだが、ラッパーの QN と N/K が、コラボアルバム「 Q/N/K (仮題)」を現在制作中である。    半分はバンドセットで、半分は「新音楽制作工房」のギルド構成員のビートにある。今の所、全8曲の予定である。 ft のラッパーも決まってるのだが、まだ公表できない。ドミュニスターズとは全然違う味わいのヒップホップアルバムになるので、御期待を乞う。全く新しい J ヒップホップの音像になりそうである。    とまれ、 QN はご存知の通り、絵に描いたような天才タイプで、完成するまで、何がどうなるか全くわからない。最悪、作品は出ないかもしれない笑。 QN は MV の監督をやると言っている。これはディスでは全くないので書くが、最初にデモをサミットに持って行ったら「どう捉えていのか全くわからないので」と、リリースを丁重に断られた(増田さんは大変恐縮して、サミットのグッズを山ほどくれた笑)。ヒップホップのレーベルから出そうと思っていたのだが、結局、弊社からのリリースとなった。今の所フィジカルの予定はない(配信と MV 。要するに今、一番普通のやり方)。    このアルバムのバンドセット(こちらは僕がメンバーからアレンジまでプロデュースする)で、そのままオーニソロジーの新譜も制作する。内、1曲は、プロデューサーである僕からの委嘱という形で、新音楽製作工房の作曲家が1曲、僕が1曲提供している。「新音楽制作工房」の業務成績については、カタログ内で僕が不定期報告をしているので、そちらに詳しい。    これで、「新バンド(名前は決まってるのだが今の所未公開)」と小西祐果を擁する「菊地成孔クインテット」とぺぺの3本で、激動の22年をウォークさせる。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。