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こうちゃんさん のコメント

 <ラディカルな意志のスタイルズ / Radical-na-ishi-no-styles> というタイトル、そして、【これだけが悲しむべき事である。フレッシュに、ワイルドに、自由に快楽的に生きるべきだ。我々にはその権利がある。】というか、jazzは、jassが娼館で鳴り始め、世界はリズムネーションで、宇宙に浮かび、地球に立って、大自然と共に、人工的に都市や下町を建設し、音楽って、モダンからモードへ、民族や地域からデジタル化に至り、そこや此処に、個々の心、ココロという通路を行き来するビート、サウンド、ヒトビ〜トがキャッチボール、ヒートして、ビートだってスパンクだったり、コロナはクラウンで王冠のようで、引っ掛かって、しっかりとフックしないと、ていうかツルツル画伯だって凄いし、モバイルでリモートでルンバが埃をキレイにするんだし、行動にコードというのは「てにおは」をちゃんとして、リズムや曲に自然の中に構造があって、意味や気分が生じて、思考や感情が誤解や正解を求める世界に、4穴holesをHALLに聴けるハルマッタンな事って、色々、寸分違わず春分の日ですよねえ〜
No.34
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   情報公開が遅れていたけれども、「新しいバンド」について、正式に情報公開する事にした。当初は11月末に初ライブの予定だったのだが、先日、2回目のリハが終わったばかりだけれども、仕上がりを見て、場合によっては夏か秋には初ライブを前倒ししようと思う。   バンド名は      <ラディカルな意志のスタイルズ / Radical-na-ishi-no-styles >      とする。英語を始めとするあらゆる外国語表記は持たない。言うまでもなく、 スーザンソンタグの有名な論文集 の名前であるが、勿論ソンタグの思想と音楽とは全く関係ない。名前がカッコいいいので頂いただけである。    メンバーは以下の通りである。      菊地成孔( S/A/T   Saxophone & Percussion)  林正樹( piano )   松丸契(A  Saxophone)  北田学( Bass clarinet )  Yuki Atori( Elec-bass )  秋元修( Drums )  相川瞳( Vibraphone & percussion)    有我俊介 / 作曲&マニュピュレーション(*ステージには上がらない)  
ビュロ菊だより
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