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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>5

 フロイドは葉巻への依存がありましたからね。僕はカレーで火傷しただけなんで笑。ただ、年取ると何でも長引きますよ笑。

 「平穏な日々」は戻ってこないと思いますね。すごい勢いで戦後処理があり、世界はコロナと別のリージョンで一変すると思っています。それが嫌なわけではないんですけれども。当ブロマガも、コロナ禍中にいろんなコンテンツが充実したんですが、音楽業界がいきなり「はいもう良いですよ」みたいな感じでいきなり戻ったので、突然忙しくなり、充実はしているんですが、やはりバカンスは欲しいなと思っています。
No.8
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 前回の日記を削除したが、あれは「ブルータス」側が情報公開日(何の特集をやるのか。誰が記事を書くのか等々)を設定していたそうで、フライングしてしまったので削除した。ので、誰にも言わないで記憶を消してください。編集部には、規定文字数は超えるわ、情報解禁をフライングするわ、2度申し訳ないことをした。スンマセンでした。第一稿(6000)の、ここへの掲載もやめときまーす。    靭帯損傷のリハビリは進み、だいぶ動けるようになってきたので、6キロ分落とさないといけない(もう5000回は書いていると思うが、肥満が醜いと言っているわけではない。仕事に差し支えがあるのだ)。とまれ、焦ると「リハビリ中にもう一度捻り直してしまう」という憂き目に遭う人も多いようだ。    しかし、そもそも人間ドックでヤバいもんが何も出なかった代わりに、というか、靭帯は損傷するわ、治ってきたら今度は口の中(上顎)をキーマカレーで火傷してしまい、口の中のやけどなんて何万回やったか知らないが、間違いなく過去最高規模にいったので参った。上顎の裏がズキズキするので、頭痛と錯覚する。    冷凍のキーマカレーをコンビニでチンしてもらったら、何故か温く、「すんませんもっかいチンしてください」といったら、今度はもんのすげー熱いのが出てきて(もう、袋が溶けてる笑)、なんか食パン売り場にある「高級角食パンコーナー」から適当に掴んだ匠とか何とかいうのに塗って食べたら、思いの外、キーマカレー自体が(ものすごい湯気を上げていたので、十分気をつけていたのにかかわらず笑)直接、上顎の裏に接触してしまい、あまつさえ、すぐに吐き出さずに頑張って耐えてしまったため、エグいことになった。今、自分の自然治癒力を観察するか、通院するか迷っている。    先日、新音楽制作工房のショーケースパーティーを終えた。「こんなにいっぱい来るの?」と思うほど、クラウド万来で(感謝します)びっくりした。    
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