ゲストさん のコメント
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いきなりもいいところだが、今、村上春樹さんに会って話してきた。今日、 TFM 主催(?)で、伝説の「山下洋輔トリオ、大隈講堂で学生運動家が突入しながらも演奏」の段を、「村上ラジオ」が中継する。といったような態の特大企画をやるのである。僕は演奏ではなく、「村上ラジオ」に10分ぐらい出る。その、当日打ち合わせである。今は打ち合わせを終え、事務所にいて、本番を待っている。
出るからにはそのイベントの悪口は言わないが、ちょっと前の物言いで「どうよ?」というやつではある。「今の学生は元気がないので、政治の季節(学生運動の季節)の、学生たちの覇気を浴びるためにも、同じ大隈講堂で、同じ<第1期山下トリオ(山下、中村、森山)>のライブをメインに、いろんなのをくっつけて、1日がかりのイベントにする」。
返信ありがとうございました!
そうなの? と思う部分が 多々あって、 要するに 私には教養が欲しい と 思いました。
でもイメージ的には 少しは共有できた気がしました。
何だか 自分の中で 分かれている人? (慎ちゃん)
分かれてれて いない人? (三島)がいるのかなあ。
まあ 全員 分かれている 気もしますが。(人間)
そこに時代の たまたま感も加わって 分かれてるんだけど 大衆(メヂィア)(映画)は白黒の表現を する(グラーデーションしない) ラッキーも あった から私は三島が より一層素敵に見えた。んですかね。(要するに私はそこが見抜けて無い)(三島への私の角度 再考察の 価値?あり?)
気になったのは「悪質な反権威モード」
この 悪質な という部分が 最高にファンです。
「黄昏ない人。」
(お疲れだと 思いますので この文章へのリターンは よほど暇じゃない限り スルーでお願いします)
しつこくすいません。(嬉しかったもんで)
では 又。
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