• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

反解釈 行きました、初めての生N/Kに圧倒されました。

たまたまですが 昨日 若いユーチューバー同志がコラボする という動画を見ていて、
初対面を お互い探る感じで 「コミュ障ですか?」「はい」「あたしもコミュ障です!」
とのやり取りに 「コミュ障」 ってのはもはや 「人見知り」 「無口」 と同じ意味で使われているのかな? と。  「コミュニティ 障害」だから おっさんとしては 
あまりポンポンと普段使いは しにくい単語なんだが。。。

と 思ったところで、急に 思い出しました! 日曜日に聴いた曲を。
多分このような事を言っていたのかなあ、と。
なるほど確かに 略すると 抵抗値がさがるなあ。と実感しました。

あの曲で登場したアメリカの学者?と言葉 が知りたいです。
(覚えておけませんでした、すいません。)
エルメートパスコアール風?の導入部も面白かったです。

公演後は 今後 打楽器をやってみたい、 それで踊りたい、という気持ちになりました。
まずは 3×4でストップしているモダンポリリズム動画を リスタートさせようかと思います。

アドレナリンが下がる中? 少し歯を触りながら退場する菊地さんが印象的でした。
コンディションが悪い中、大変お疲れ様でした。

次はもう少しだけでもリズム的教養を上げた 自分で 行きたいです。
No.11
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あっという間に 11 月も終わろうとしている。一般的にオーヴァーワークは良く無いとされており、まあまあ、人に強要されてオーヴァーワークをするのは疲れるだろうが、自分で好きにオーヴァーワークするのは、、、、、えーとやはり疲れる(さだまさし「関白宣言」のノリで。げええ)。    というか、やはり加齢は感じる。僕は大村崑(91)のライザップを見て、流石にちょっと驚いたし、あんなんなりたいとは露とも思わないが、一応ボディケアはしており(それでも流石に、寒くなったら 2 月にやった靭帯が、再び痛み出したので、やっぱ一歩飛ばしに青年から老人になったとつくずく思う)、特にラディカルな意志のスタイルズのアー写に向けては減量とボディラインの書き直し(服に合わせて。服が似合わないと HATRA さんに失礼なので。しかしあの衣装は素晴らしい。デザインセンスだけではない、機能性もだ。一見演奏しずらそうに見えるかも知れないが、全員、演奏に全くストレスがない)もしてきたのだが、 9 月の「半解釈0」から、トークイベント含め、ライブ皆勤賞の方いらっしゃいますか?いないんじゃないだろうか。僕が知っている男性1名を除いて。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。