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抹茶さん のコメント

私のフッド周辺(金沢)も外国人観光客が戻ってきた感があります。
コロナ前、当時はまだ人がまばらだった平日の駅にヨーロッパ系(主にドイツ人)のおじいちゃんおばあちゃんの団体客が大量に押し寄せて来て、びっくりしていたことが懐かしく思い出されます。

リーアム・ニーソンの『マーロウ』、「昼景が多いブルーヴェルヴェッツ」と聞いてますます気になりました。
だいぶ前(MeToo前だったと思います)ですが、JIDのMVで『ロンググッドバイ』がオマージュされていて、マーロウ役をアンセルエルゴートがしていて今っぽいな(当時)と思いました。
No.19
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  GW が(本当に。仕事以外は)何もなく終わり、僕のフッド周辺はコロナは終わって外人天国である(今も)。改めて人間ドックについて書くならば、何も出ず(ずっと経過観察になっているクモ膜下の動脈瘤も変異なく、今年初めて追加で出した脳ドッグーー頭部 MRI 以外の、海馬の萎縮度とか、あらゆる脳病のリスク判定ーーも「50代中盤」と出て、胃と腸に至っては30代だと言われた。「だったらなんで食後にもたれたりするのだろう?」と思わないでもないが、考えてみれば30代から食後にはもたれていたので笑、まあそういう事だ。    ただ、それでも総合評価は「 E 」で、よく読み込んでみると、理由は、「聴覚」が F まで落ちたので、それだけが全体評価の足を引っ張っていると判り、爆笑した。これだからテストみたいなやつは笑(他は A か B しかない)。    耳は、右が騒音難聴で、完全に聞こえない帯域が3つある(本当に、その帯域は、塗りつぶされたように何も聞こえなく、高い方は、ある種のハイハットに当たっているので、「全員に聞こえているが、僕にだけ聞こえていないハイハット」が存在するようになった笑。予想はつくだろうが、それを使いたい笑)。左は耳管開放症が進行していて、感覚としては、水が入ったり、気圧の変化で「耳が塞がる」時があるけれども、あれを一挙に治すと、ズボとかいって、いきなり耳が開いた感じになり、それがやがて気にならなくなる。あれの「ズボ」直後の状態にずっとなっているので「聞こえすぎる」のである。    耳鳴りはもう笑うぐらいのもので、ずっと千匹の蝉が鳴き続けているので、いつでも真夏のようだ。この夏には補聴器を買いたい。補聴器をつけた音楽家ヤバイでしょ笑。というか、<耳が遠いは歯はダメだわ>は立派な老人だ。今、インプラントの根だけが埋められていて、仮歯が入っているのだが(これの接続手術を還暦の誕生日にやることにした。歯医者にバースデーケーキを持って行こうと思っている)、現在はナチュラル系で話が進んでいるのだが、金歯にしようと思っている(マジで)。タトゥー入りで笑うと金歯が見える60歳はかなり良いと思う。    
ビュロ菊だより
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