菊地成孔さん のコメント
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ラジオデイズで言及している、脱薬&断薬5日置いての「女子医大」での再検査だが、なんと、カルテに「壊死性リンパ結節炎」(*最近は「急性」が頭について「急性壊死性リンパ結節炎」というのが正式名称だそうだ)と明記された。あんなに嫌がっていたのに。
これは何故かというと「もう寛解」と診断されたからだ。ご心配をおかけしました。
つまり「もう寛解=この患者もう来ない(この件では)=カルテに明記」という、完全な大人のアレである笑。
モダンチョキチョキズの濱田マリ先生は、頚部リンパ節の MRI チェックを終え、僕体温記録を見て、喉を見て、「はい、これで2ターン目はいらないと思いますよー。良かったですね。でも、今、風邪があ、(思いっきり眉間に皺を寄せて)すんげえー流行ってるんで、気をつけてください。今、菊地さん、免疫も下がってるし、炎症反応疲れも、ステロイド疲れも残ってるんで。それにちょっと喉が赤いですねー。風邪薬の一番楽なの出します?」
「あ是非」
「もうこれは急性壊死性リンパ結節炎とは全く違う、普通の、、、っていうかー、風邪に普通なんかないんですけどー、とにかく今(思いっきり眉間に皺を寄せて)すんげー流行ってるんで、風邪っぽいなと思ったら薬飲んでください」
と言って、カロナール、トラネキサム酸、レパミド、あとなんか咳止めみたいのをくれた。
>>2
はい。僕は猫毛アレルギーで、猫自体が苦手ですが、敵ではありません。ですが猫好きの敵であり、犬とカラスを味方としています笑。
キャッツがミュージシャンを指したのは、一時期(3〜60年代)の、かつジャンル限定(主にジャズ)の話で、ブルース面は狼を、ロッカーは犬を名乗りたがるので、常にあらゆる音楽家がキャッツではありません。
いやお前、クレージーキャッツの愛国老年だろ?と言われたらその通りですが笑、略称クレージーは、略称「キャッツ」ではなく、「クレージー」であって笑、狂った猫ならば好きなのかもしれませんね。
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