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ゲストさん のコメント

続きはアベマで、じゃないスよ、成孔様。
おいら初めてのピットイン「老舗」「怖い」「でもオモロい?」 の予感と共に。

マブダチ、大友さんとの「新宿での戯れ」行って来ました。 殺風景なフリージャス?ピアノから始まり、「やっぱ 本格派は俺にはわからんかな」からの、からの、
俺的ハイライトは、 大友っち?四拍子じゃないよ?3。
とのやりとりの、後の。 あっしも3を意識して聴いたがゆえの瀬戸内寂聴のヤツ。最高でした。 「うますぎる、素晴らしすぎる、、のって、、余分! 」←菊地さん 「いやー4ターン目で何とかハイポジションで弾けた」←大友っち 
 
「大友さんて、普通のギターも弾けるんだな」、
「うめーな、 3のとこ、ボンヤリさせて」 
やっぱり愛なのか 、 たまらぬ演奏でした。
ここら辺の 音楽と人 のバイブスが 幸せでした。
聴いていて。  大友さんて、ちょっと ユキヒロさんぽいなー とか思いました。 菊地さんといる時だけかな? その 2人で演っていると、とにかく面白かったです。 最後のロックンロールは何だったんでしょうか?
ぷぷっ!  ありがとうございました。 又演奏見たいっす!!!
No.14
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
<12月18日(月)>    うおっとっと年内最後の完全 OFF DAY だったんで、ちと疲れてたんですけど買い物に行きましたよ。買い物に対しても、昔みたいに、「舞い上がるような」喜びは無くなっちゃったなよあ。でも、これは天国から地獄とか、歓喜から虚無とかいった転落劇ではない。渋さを楽しんでいます。これが加齢の最大のギフトだと思いますなあ。    要するに世界が全てが艶消し(つやけし)の燻銀(うるしぎん)になってきた。静かです何もかもが。若かった何もかもが、あのスニーカーはもう捨てたかい? こんな季節が来るなんてねー。だからそのうちきっと買いますよ和装。60あたりから和装。合格間違いなしの超ダッセー感笑(←僕がダサいんであって、和装はダサくない。一番カッケーの買うけど)    でも良いの。普通のことをして生きていたい。どうせそう思っても、そうならないんだし笑。おすすめの店、もしくは和装屋さんで僕に似合うようにあつらえてくれそうな方、ご連絡ください。紬、お召し、小紋、黒紋付き5セットぐらい揃えるので。しかも30分かからない。僕の買い物の速さたるや。    っていうか、せっかくだから買い物の最後に寿司屋で締めることにした。「文久年間から続く、東京最古の老舗」という惹句でお馴染みの、九段にある「寿司政」さんは、小学校の頃に二~三度「修行のため」に連れてゆかれたことがあり、こないだ谷王との対談で使わせて頂いたので、この度プライヴェートで来のであります。    
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。