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抹茶さん のコメント

『天使乃恥部』、amazon musicでヘッドフォンで聞きました。
アルバムのトップからラストまで本当に強烈でした。
解像度、分離感、定位感、音場、バランスなどなどオーディオ用語を並べるのは、口幅ったく恐縮なのですが、それらに関する制作の背景がとても気になりました。個人的にヴォーカルに一番痺れました。

香水は買っていなかったのですが、アルバムを聞いて買わなかったことを後悔しました。香りと合わせて改めて楽しみたいと思います!
No.10
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 音源が出て本が出たので、大人しくしているのが昭和のマナーだと思う。次にステージに立つのは約1ヶ月後だし(ドミューン1回と DJ 2回ありますけどね「 DJ ブースはオレのステージだぜ」とか言いませんよ実質の中卒だけれども、そこまでバカじゃないんだから!)、今年は特に一息つく暇もなく(「あ、コロンボ本ですね!」という方がいてもおかしくない。というか、確かにメインそれなんだけれども)、あの企画この企画が水面下で進行しているので、むしろライブ演奏は大いなる愉しみなのであーる(「楽器の演奏を英語でプレイというので、元々演奏は遊びなのだ」とか言いませんよ実質中、以下同文)。    なので、音源が出回り、本が出回っている状態は、横目で見るっつうか、例えば書店に行って、「クチから出まかせ」の棚に行き、うおーついに出たかとか言っちゃって感無量になるとか、どんな人が買っているのだろう?と、本屋さんに箱男みたいなダ
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。