痛風24時さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
音源が出て本が出たので、大人しくしているのが昭和のマナーだと思う。次にステージに立つのは約1ヶ月後だし(ドミューン1回と DJ 2回ありますけどね「 DJ ブースはオレのステージだぜ」とか言いませんよ実質の中卒だけれども、そこまでバカじゃないんだから!)、今年は特に一息つく暇もなく(「あ、コロンボ本ですね!」という方がいてもおかしくない。というか、確かにメインそれなんだけれども)、あの企画この企画が水面下で進行しているので、むしろライブ演奏は大いなる愉しみなのであーる(「楽器の演奏を英語でプレイというので、元々演奏は遊びなのだ」とか言いませんよ実質中、以下同文)。
なので、音源が出回り、本が出回っている状態は、横目で見るっつうか、例えば書店に行って、「クチから出まかせ」の棚に行き、うおーついに出たかとか言っちゃって感無量になるとか、どんな人が買っているのだろう?と、本屋さんに箱男みたいなダ
『天使乃恥部』、最高です!
『色悪』は、LOS VAN VANを超えていますね。
再録音の曲も、まるで新曲のようです。
質問ですが、最後の『このアルバムの哲学は、エミリオ・デル・プラードス。』というのは、どういう意味でしょうか。
戦前のスペインの詩人で編集者ださそうですが、教えていただけないでしょうか。
Post