ryskさん のコメント
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いよいよ資料も執筆メモも全部揃ったんで、、、、と、そんなモン揃えたことが今まで一回もなかったんで自分でも驚いているんだが「刑事コロンボ研究」の執筆に取り掛かった(因みに「第二昭和の日本映画音楽」は、来年からリスタートしますんで、来年書き下ろし2冊出ます)。
還暦ちゅうのは読んで字の如くどこかに還るわけで、自覚レベルでも「確かになー」と思うことも多々あるのだけれども、還るばっかりじゃタイムマシーンになってしまう。
「全く新しい」ことも生じるわけで、僕にとってそれは何とコンサバなのであった。そもそも<いよいよ資料も執筆メモも全部揃ったんで>とか言っちゃってそんなモン揃えたことねえわ今まで一回も!!!と自分でも驚いているんだが、検索はしまくるは、翻訳ソフトは使いまくるは、関連動画は買いまくるわ、しかも単著!!
まだ誰にも言わないで、というか単なる計画の段階でぜーんぜん未定だ、普通こういう研究本とか論文とかは平均そんなモンだということで以下
リアルタイムの映画はなるべくチェックしてるので、菊地さんがどうコメントするかを楽しめました。
「コロンボ」と「第二昭和の日本映画」は殆ど見たことがないので今から予習するか、あえて何も知らないで読もうか考えています。
関係ない話題で恐縮ですが今の最高裁判所長官の印象に残った本の一覧に「東京大学のアルバートアイラー」がセレクトされていました。以下のリンクより確認できます。興味深い並びでした。
https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/imasaki/index.html
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