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ゲストさん のコメント

新年っすね。 大晦日 恒例のテルマー湯 宿泊からの元旦でした。
テルマー湯を出て 徒歩、 ブラックマンション、(民泊?のスーツケースの韓国人がゴロゴロ出てきた)
 ホテル街、からの クリーニング屋の最上階もちょっと見て
鬼王神社 参拝しました。 私の番が終わって振り返ると 入り口くらいまで人が並んでいて、
(AM11時ころ) 数年前の 張り紙すらない様子を思い出し、なんだか安心しました、。 
そして恒例の牛繁3丁目(ここだけやってますね 元旦毎年)でした。

新宿散歩新年 菊地JAZZのいい香りがしました。 低いですけど。リテラシー
今日たまたまですが文庫本で セッションの文章を読んで 前に読んだときよりはわかってきました。

じわじわ がんばります!  
あけまして。菊地さん!!!




No.15
3日前
このコメントは以下の記事についています
今年から歴表記を元号=和暦にしたが、これは去年1年間、神に誓って「令和だと何年」か、一回も考えないまま過ごしたので、反省の意を込めているのであった。   十二支は昔から好きで、僕自身は卯(うさぎ)年なので、有名な南方熊楠の「十二支考」で、兎は乱行(他の種目との生殖行為=人間のように遊戯に順化されたセックス)が出来る、淫乱な小動物なので、占いとかはまあ、フロイド的には魔女の文学なので興味はあるが臨床の分析対象としか思っていないが(あれは臨床とするのが適切でしょう)、熊楠はさすがだ。と思うものの、「だから」十二支が好きな訳ではないのだった。   それでですね、はっきりと嫌いなものは、ジャズと落語の融合とか、民謡をロックバンドが、とかいった、説明を要さないだろう、アレで、アレは本当に気持ちが悪い。先日 DOMMUNE でも言ったが、細野晴臣が沖縄をトロピカルと捉えていて、人生の中で、一般的な日本人の沖縄観と全く違う沖縄観を人生の中で浮沈させながら生きているのは、そういうことだと思うけれども。   と、十二支の話に戻ると、僕が十二支(「干支」と言わず「十二支」と言うのは「十支」もあるからなんですよね。今から書く話は十支では不適切になるのである)をこよなく愛するのは、そもそも音楽は12進法、というより3進法と4進法のクロス進法なのだけれども、そのことと十二支はすごく適合するんですね。  
ビュロ菊だより
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