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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>1

 インパルス堤下にそっくりの松田さんじゃないですか。まあコールマンは潰されたんですよねマーケットに。今が再評価の時だと思うんですが、ワタシが思うタイミングなんで、今とかいいながら今じゃない様な気もします(笑)。
No.2
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月 4 日(水曜)    出ました絶好調ベーアの「ワンボイスで答える」もヤバいですが、返す刀でキャメロン英国首相の「化学兵器に知見の深い日本と見識を深めていきたい」ってそれ太平洋戦争の731特殊部隊ですかオウムですかオウムですよね。マジでワタシ、21世紀はスラング変形性が高いカジュアル語だけでなく、フォーマル語も間違いなく根本から変化すると読んでいるんですが(念のため、それを憂いている訳ではないです)、要人の発言の不用意さ、幼稚感の蔓延は、ワタシが50男になり、少年の心を失ったからだけなのでしょうか。    ワタシが幼少のみぎりは、各国要人の言葉の美しさと厳しさは惚れ惚れするような物がありました。要人はスターのような物であって、国民とは凄まじい距離感があった。現代の要人は選挙での得票数と同じぐらい Facebook で「いいね」が欲しそうな感じの、国民ににじりよる言葉遣いです。    「また SNS 批判かよ」と思われるでしょうが、批判ではなく、影響力の話ですが、ワタシは「麻生チャンネル」が日本を根本から変え、永続すると信じていた55年体制を崩壊させると陰ながら(ウソ。「時事ネタ嫌い」に、しつこいぐらい書いています)確信していたのですが、それは単に選挙結果の事ではなく、フォーマル概念の根本的な変化をもたらす筈です。あの智将、猪瀬前都知事(というか現都知事ですが・笑)が「聖火ランナーに被災地を走らせたい」という台詞も、結構キワキワだと思うのですが、一般的には「え?どこが?」という感じでしょう。それこそズバリ SNS で流行中の「メシ屋でオモシロ写真」の「不謹慎度」の測定値の分散も非常に新しいと思います。  
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