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コロナ禍の在宅時間の増加をきっかけに、家庭でも専門店のような本格的な味わいを求めてレギュラーコーヒーを手に取る人も増えたと言われ、家庭用コーヒー市場は年々盛り上がりを見せています(※1)。
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そんななか、日本のコーヒー文化をリードしてきたUCCは、夏の定番であるアイスコーヒーの奥深い魅力を伝えるべく、#バリスタのいないアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」をRand表参道にてオープンします。
このアイスコーヒー専門店では、世界のコーヒー産地からピックアップした14種類のコーヒーを取りそろえ、そのすべてをクリアで透明感のある味わいを楽しめる“急冷式”で1杯ずつ提供してくれます。さらに、ミルクやシロップのほか、炭酸、フルーツなどを使用した、夏場のコーヒーの楽しみ方が広がるアレンジを含め計56種類のメニューを用意。しかも、価格は1杯80円という気軽さで、コーヒー豆の種類やアレンジを変えて飲み比べしやすい設定になっています。
スペシャルティグレードの高品質なコーヒーから、カフェインが気になる方向けの「カフェインレスコーヒー」まで選べるほか、コーヒー以外も楽しめるよう「アールグレイ紅茶」や「静岡煎茶」などといった紅茶やお茶も取りそろえられています。
「バリスタのいないアイスコーヒー専門店」「秘密のドリップ」など、キャッチーで気になるコピー。自宅での過ごし方が見直されてきた数年、コーヒーを楽しむ習慣をさらに強化するための楽しみ方やアレンジの提案はとても魅力的です。最高の自社プロモーションと同時に、カスタマーとしては費用対効果抜群の体験価値が得られるという一挙両得の施策といえます。
・※1参照元:家庭用レギュラーコーヒー、プレミアム商品が拡大 背景に在宅時間を充実させたいニーズの高まり(食品新聞)
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