添加物・白砂糖・ 香料・着色料・保存料・小麦粉を含まない食事が楽しめるキッチンレストラン「be my flora kitchen(ビーマイフローラキッチン)」から、洗練された和モダンの空間で優雅なひとときを過ごしながら、グルテンフリーのスイーツや食事を堪能できる「アフタヌーンティー」の提供が開始されました。

店名でもある「ビーマイフローラ」はこだわりの酵素としてじっくり8年かけて熟成されている製品。その機能を存分に発揮させるための食事を提案、提供しています。今回提供が開始されたbe my flora kitchen アフタヌーンティーでは、白砂糖や添加物などを含まない「6つのフリー」をベースに、体に良いのはもちろん、味や見た目にも徹底的にこだわったスイーツの数々が用意されています。

人気のギルトフリーチョコレートテリーヌをはじめ、米粉を使用して酵素ペーストの酸味がアクセントとなったクッキーサンド、棒寒天を使用した食物繊維たっぷりのあんみつといった「こんなに美味しいのに、体にも良い」スイーツや、桃のように甘い糖度10のトマトのみを使用した無添加トマトジュース、農薬不使用ケールを使用したケールハニーレモンなど、美味しさにこだわり、罪悪感なく楽しめるスイーツがそろっています。

セイボリーは、アフタヌーンティーには珍しい、有機発芽玄米を使用した磯部焼きもちやぜんざい、テイクアウトでも好評の自家製昆布を使用した佃煮の小さいおむすび、ヴィーガン冷やし坦々麺のミニサイズなど。6つのフリーであることを忘れてしまうくらい食べ応えがあり、満足感たっぷりです。セイボリーに合わせるドリンクメニューも、ノンカフェインのオリジナルハーブティーをはじめとした、こだわりのラインナップとなっています。

アフタヌーンティーを楽しむトレンドが広まり「ヌン活」という言葉も生まれているなか、女性層がメインターゲットであるなら、体に取り込む素材について気を遣う層へのアプローチも大事なところ。そこへ「6つのフリー」という厳選された素材で提供されるアフタヌーンティーは、選択される要素として魅力的です。和のテイストとSNS映えもするメニューでありながら、体に良いものだけで構成されるメニューが、今後もさらに発展していけるのか期待したいところです。

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