どこまでも続く青空と鮮やかな緑色の草原……まるでNational Geographicの1シーンかと勘違いしてしまいそうな大自然の正体は、国立公園やアフリカ大陸ではなく、Organic Valleyの農園です。食べ物そのものの魅力ではなく、それが作られている場所の広大さを打ち出すことで確固たる説得力を持たせようとしており、演出からもこだわりが感じられます。撮影にあたっては、National Geographicのカメラマンを起用したといいます。
年々減少しているアメリカ国内の農家を支えながら、身体にも良いオーガニック食品を手に取る人が少しでも増えてほしいという切なる願いが込められたCMでした。
コメント
コメントを書くアメリカの食文化ってネイティブアメリカンを虐〇して自然を破壊し尽くした後に大規模農園で作り上げた物じゃなかったか?そもそも乳牛も後から連れて来たものだろ。
>>No.1
今はインディアンと呼ばないと逆に差別だぞ
それはそれとして、地下水を吸い上げすぎて地盤沈下を引き起こしている現状を無視して環境保護を謳うのは頭がおかしいが