メガネ・補聴器を販売するメガネの愛眼は、累計販売本数100万本達成目前の愛眼のプライベートブランド「POCOP(ポコプ)」と2023年11月3日(金)公開予定の「ゴジラ-1.0」との店頭コラボ展開を、全国の愛眼店舗と愛眼公式オンラインショップにて開始しました。

「ゴジラ-1.0」は、ゴジラ70周年記念作品として「シン・ゴジラ」から7年ぶりとなる、ゴジラ国内実写作品30作目の映画です。ゴジラの国内でのキャラクター認知度は80%(日本リサーチセンター調べ)を越えており、今回メガネの愛眼で販売本数がまもなく100万本を突破するブランドPOCOPと「ゴジラに踏まれても大丈夫!?」(もちろん、想像上のイメージです)としてタイアップ。いっそうのブランド認知の向上を図る企画となっています。

POCOPは、誰にでもかけやすく、馴染みやすいユニバーサルデザインを採用した愛眼のプライベートブランドフレーム。その最大の特徴は、「軽さ」と「しなやかさ」。フレーム素材に使われている「スーパー・エンジニアリング・プラスチック」は、次世代素材として航空機部品から自動車部品まで使用され、耐衝撃性、耐熱性 、耐薬品性、耐摩耗性に優れた軽くてしなやかな素材です。今回の「ゴジラ-1.0」コラボ展開では人気品番「POCOP」のほか、シリーズ最軽量モデルの「POCOP AIR」、「POCOP AIRPRO」が対象となり、展開されています。

メガネの基本性能はそのままに、新素材を使用することによって、薄く成型して軽さを実現。さらに、弾力性によってメガネを使うときの悩みのもととなるズレや痛みなど、耳とこめかみへの負担を軽減しています。

そして、最大の特徴である強度を伝えるために新作映画公開間近のゴジラとのコラボレーション、ゴジラが踏んでも大丈夫というビジュアルはインパクトがあります。ゴジラは想像上のイメージですが、車で踏んでも壊れないメガネとしては世界記録を取得しているということで、その丈夫さは実証済み。機能やデザイン展開など自信がある商品だからこそ、ブランド認知のみに特化した今回のコラボ施策が有効となる事例といえそうです。

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