スキマバイトサービス「タイミー」は、サービス開始5周年を記念した施策の一環として、11月17日(金)より渋谷の街中のさまざまな“スキマ”を彩る「街中スキマ広告」を展開しています。

2018年8月にサービスを開始した「タイミー」は、ミッション「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」、2023年11月に策定したサービスタグライン「はたらくに“彩り”を。」のもと、時間や場所にとらわれず、面接や履歴書なしですぐに働ける「スキマバイト」という新しい働き方を提供し続けています。

今年8月からは、サービス開始5周年を記念して「新しい『はたらく』の当たり前を」をテーマにさまざまな企画を実施。新たに開設された特設サイトでは、「新しい『働く』の当たり前を」をテーマに、ブランドムービーや、これまでのタイミーの歴史を振り返るインフォグラフィックスなどを公開しています。

今回はその一環として、渋谷の街中のさまざまな“スキマ”をジャックする「街中スキマ広告」を展開。これまで、多くの人の“スキマ時間”を彩ってきた「タイミー」が、渋谷の街の“スキマ”を彩っています。この「街中スキマ広告」で、初めて広告枠を作った“スキマ”もあり、渋谷の街中をぜひ楽しみながら探してみてほしいとしています。

5周年記念特設サイトhttps://5th-anniversary.timee.co.jp/

掲出期間は、11月30日(木)までで、渋谷センター街周辺に合計で10箇所にも及びます。それぞれ個性的なスキマへの広告掲出は、サイズもバラバラで手間ひまかかりそうですが、自社サービスの最大の特徴である「スキマ」つながりのインパクトはあります。

いつもは広告枠ではないところにも掲出という工夫により、掲出エリアの渋谷の街を歩く時にはちょっと気になってしまうかもしれません。また、ゲーム感覚で全部見つけてコンプリートしたら、SNS投稿したくなるなど波及効果も期待できそうです。

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