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実にパリらしい。マレ地区の新スポットで楽しむアートな建築
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実にパリらしい。マレ地区の新スポットで楽しむアートな建築

2018-01-29 16:00
    パリのマレ地区は、町の真ん中やや北東寄り。地図上でいえば、レピュブリック広場とバスティーユ広場とパリ市庁舎をざっくりと結んだ三角形にあたります。マレは歴史地区でもあり、17、18世紀の建築物が多く残っています。近年では、アートギャラリーや新進ブランド、グルメのお店が増え、流行最先端の雰囲気も醸しだしています。 19世紀の建物を貫くガラスとメタルのタワー このマレ地区のプラートル通り9番地(9 ...
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