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フェイスブックはこれまで、顧客としてもっとも見込みのあるユーザーだけにリーチできるサービスを広告主に提供することで大儲けしてきた。現在地、政治志向、さらには連合博物館やオンライン・ギャンブルに興味があるか、などといったかなり細かいレベルでも閲覧者を選り分けることができる。
1日あたり15億人と言われるフェイスブックのユーザー数から、広告のターゲットをわずか20人くらいにまで絞って狙い撃ちをすること...
RSSブログ情報:https://www.cafeglobe.com/2018/08/nyt_facebook.html