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『NEW GAME!』得能正太郎先生「ミニ色紙を転売されて反応しなくなった」とツイート 「現世が地獄」「世知辛すぎる」
サイン入りの本や色紙がオークションサイトやフリマアプリに出品されることを目にする機会がありますが、『まんがタイムきららキャラット』(旺文社)で『NEW GAME!』を連載している得能正太郎先生(@tokutaro)が次のようにツイート。抽選だと転売目的の...続きを読む
RSS情報:http://getnews.jp/archives/2044789
コメント
コメントを書く>>32
こいつ頭がお詳しいぜ
>>37
その個人情報部分をマジックで塗りつぶして売ってたんだぜ…
バッサリ切る人は結構いるかも
>>37
記名ありだったけど、その部分塗りつぶして売られてた。
塗りつぶしがあるような色紙にどうして価値を認めるのかは良く分からなかったが。
こういう人って親に渡した肩たたき券や、お祝いのメッセージカードがゴミ箱に捨てられてたらどう思うかもわからんのだろうか
その人のために思いを込めて贈った色紙なのに、そういった善意を無視して金儲けの道具にするとかひでー話だ。人間としてどうかと思うわ。
「転売防止のためにこういうシステムにしよう」って意見も散見されるがそれはそれで人としての善意というかそういうのを否定している感じもしてなんだかやるせない...
こういう転売屋の名刺を貰ったら目の前で破り捨てて反応を見てみたいわ。
貰った(買った)ものはどうしようと自分の勝手?あんたらのやってる事はこれと同じくらい非常識だよと。
作品も全部タダにしたら?
人気商売やってて、そういう発想しかできないのはちょっとね
ブラック企業のみなさ~ん!
>>48が給料無し24時間勤務年中無休で働いてくれるそうですよ!
今すぐ雇ってあげましょう!
むしろ事あるごとにサインを配る頻度自体を上げてサインそのものの価値をガッツリ落とせば良い。
頼めば必ずサインしてくれるようなスポーツ選手なんかの場合だと出回る枚数が多くなって価値が付かなくなる事だってある。
そうすれば単純に転売なんか起きなくなる。
結局は法律に反しない範囲での売買や取引なんかは誰も止めようが無いし、イベントのチケットとかならまだしも売る側もサイン1枚のために色々と監視や対策までするのもコストばかりかかって仕方ないだろうし。
サインを配布する側がその頻度を減らしたり何かの特典にして自ら希少価値を出そうとしてるのであればこういう結果になるのはやむなしだとも思う。