『翔んで埼玉』GACKTのビジュアルに「MALICE MIZER感がハンパない」「完全にマリス」の声
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埼玉県をディスる内容の漫画『翔んで埼玉』がまさかの実写映画化となり、ビジュアル＆特報が8月16日に公開。意外なところに注目が集まっている。『翔んで埼玉』は『パタリロ!』シリーズなどの作者、魔夜峰央が自身が住んでいた埼玉県をディスった漫画だ。メインキャスト...続きを読む
ださいたま❤
埼玉をdisる歌 作詞・作曲 中居正広 歌 知らん
埼ーーーーーーーーーーーーーーー玉
やばすぎwwwwwwwwwwww
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クソ過疎wwww
埼玉は悪くないところだ、良いところでもないがな・・・最近では外人が幅をきかせてて、近隣から中国語やら外国語が聞こえてくるのも珍しくなくなった・・・コンビニ、飯屋、ディスカウントストア、みんな店員が片言の日本語もどきを話している。都内のアクセスは良いし、平野では車が無くても交通手段が揃ってる。ただ比較的ドライな人間が多く、他人に無関心なのが多いと思う。
OK埼玉県民の俺が許す
存分にディスってくれ
どうせなにもないしな！
ここの「埼玉」はグンマーネタの類だからな…茨城がモロ、グンマー並みの秘境になってたなw
この漫画って途中で終わってた気がしたけど……
でも、埼玉県人の方々のブログ読んでると、他県と比べて羨ましいと思う所が割とあるぞ。
何もないという人はだいぶ限られた行動範囲なんだろうな
東上線が強い、東京と直結はでかい。
でもそれ以外の地域は等間隔に設置された巨大ショッピングモールとその周辺集落によって形成されるコロニー社会であり、
その他の空間は各部落の緩衝材の如く畑と工場が敷き詰められている。
人々は自らが帰属するショッピングモールに生まれ、日常をショッピングモールで働き、休日をショッピングモールに謳歌し、
ショッピングモールで生産し、ショッピングモールに消費し、やがてショッピングモールで死ぬ。
ここはネオ・サイタマ。鎖国体制を敷く日本のディストピア。
ところでこれ描いてた時、魔夜峰央と当時の編集長も埼玉に暮らしてて、魔夜が引っ越したから打ち切りにしたらしい。
長瀞があるやん