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みなさんは小学校1年生の時のことを覚えていますか?記憶が鮮明に残っていますか、それともおぼろげでしょうか。そんな『小学校1年生の時のお話』を題材にしたTwitter漫画が「心温まるお話」「涙が止まりません」と多くの共感を呼んでいます。小学校1年生の時のお...続きを読む
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この先生の、人を見極められる能力が余程高くて、
このような指導法が、この児童に合っていると判断してのことならいいんだけど、
合う・合わないがあるから、手放しには共感できないなぁ……
>>1
分かってくれた上でしっかり叩き込んでくれた。
本人がそう言ってるんだから今は手放せよ天邪鬼。
良い先生だ
読んでて文字を書き始めた時のことを思い出した
「あ」「す」「ぬ」「み」「む」「め」「れ」「わ」が鬼門だった
この先生、よく見限らずに最後まで付き合ってくれたなぁ・・・
後になってそういう先生にありがとうってふと言いたくなるよねぇ。
自分は算数の掛け算だったなぁ。 他には割り算も面積の計算も体積も(ry
……本当にすみませんでした
先生と子供がしっかり通じ合っていたからこそ出来た事だよね。これが今や一人っ子の親ですら放任主義だとかで育児放棄するし、先生が叱ろうものなら『私の子供を泣かすな!』なんて言い出すからなー。犬猫だってしつけるのが普通なのに。子供は愛玩動物以下のなんかだと勘違いしてる親多いよね。
歳かな。「字が書けるようになりたい」のコマで涙が滲んだわい
わかる。厳しくするだけなら誰でも出来る。でも厳しいカリキュラムを、生徒とぴったり寄り添って一緒に走ってくれる教師はなかなかいない。ただでさえで教師の多くが業務過多で潰れそうになっている今では、なかなかこんな幸運には巡り合えないだろうな
世の中には「あんたカンニングしたんじゃないの?正直に言うまで給食抜きです」と言う自白強要をさせる教師がいましてな・・・・