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「平成最後の紅白に刀ミュ」刀剣男士の出場決定にファンから驚きと不安の声
2018年12月31日に放送される『第69回NHK紅白歌合戦』の企画コーナーにミュージカル『刀剣乱舞』(通称、刀ミュ)の刀剣男士たちが出演することが決定し、ファンから喜びのコメントと複雑な心境など、SNS上にさまざまなコメントが上がっています。11月14...続きを読む
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コメント
コメントを書くそりゃあファンは不安だろうさ。自分たちのコミュニティで楽しくやっていたけれど、それが世間一般で受けるかどうかは分からないし、非難されたらって怖いもの。オタク文化はそうやって日の目を浴びると同時に非難され続けてきたし。
でもコンテンツ続けるならファン層を拡大していかなきゃいけないし、とうらぶは2.5次元に特に力を入れてきたし、どちらかといえばここが正念場じゃないかな。ファンならここは応援すべきところ。
企画コーナーって、正式な出演ではないわけ?
いわゆるアニソン枠でしょ
ポケモン・プリキュア・妖怪ウォッチも通った道だし
普通でしょ
別記事で言われているけど「声優歌合戦」作っちゃえよw
ミュージカルだから音楽繋がりって言いたいんだろうけど、ここ2年くらいでNHKによる民間の商業コンテンツの宣伝機会がすごく増えた印象。
普通に考えたら広告費が億は超えるレベルの宣伝効果をゲスト出演だけで見込めるわけだから、関連会社はウハウハだろうなぁ……
テニミュも呼ばないと!
それはともかく普通にアニソン歌手か声優でええやん・・・。
ただでさえイロモノ枠なのに余計にアレじゃねぇか!
誰が楽しいのこれ…絶対白けるでしょ
ファンは不安やろな。万人受けどころかゲームのユーザーでさえ2.5は無理って人も多いのに。
審神者やってるけど、2.5次元はなぁ・・・ぶっちゃけあまり好きではない
否定する気はないけど、同じとうらぶユーザーでも2.5次元は好き嫌いが別れるのに一般の人はテレビでこんなん見て大丈夫なの?
拒絶反応が大きくて、「場違いなんだよ!これだからオタクは!!」みたいになったら嫌だなぁ
ここや別の場所のコメントで言われているように新規獲得や新しい取り組みで……って話も普通の作品から派生した2.5次元作品でなら分かるけど刀剣乱舞ってグラブルコラボ時に「審神者かわいそう」がツイッタートレンドに入るくらい原作スカスカな状態、今もまだ続いてるんでしょ?
正直その状態でどうやって舞台の脚本なんて書いてるか謎だけど原作作ってからそういうのやった方が良いんじゃないの?
最新面実装が2年前って最近ツイッターで見たぞ