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ニュージーランドの海でヨットから投げ出された人が、身に付けていたある意外な物を浮き輪代わりにするサバイバル術を駆使して、無事救助された。その意外な物とは、彼が履いていたジーンズ。水を吸ったジーンズはゴワゴワと重くなってしまい、こんなものを着ていたらとても...続きを読む
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他2件のコメントを表示
>>2
事実や真実を突き付けられると辛いから現実逃避をしたくなるからやめたげてよぉ!
>>2
最新の情報知ってる私カッコイイって言いたかったんだろう 察してやれ
小学校のプールで衣類を浮袋にする授業は俺が子供の頃にもあったから、そもそも最近じゃないっていう……。
1の人は言葉が足りないだけかな。着衣水泳の授業は1993年に学校教育への導入が公的に認められてる。つまりそれ以降の年代の子供たちは水泳の授業で着衣水泳を経験し、ペットボトルや衣服を浮袋にする知識を得ている。それをこの記事を書いた人が知らないってことはその年以前に学生を終えている、すなわち年配(まぁそこまでじゃないけど)って言いたいんだと思う(*'ω'*)
元記事貼ってくれよ
https://www.facebook.com/hbrescuehelicopter/videos/564982187244569/
着衣水泳の授業は1993年に学校教育への導入が公的に認められてる。
→つまり義務付けられてはいないから学んだか否かは通ってた学校によるんだがw
>>1の何が滑稽って伝聞で知っただけのとこだよな
自分も体験してないくせになんで他人だけ年寄扱いなんだよw
まぁこの記事読んで別に意外でもないなって思ったのはある
僕は着衣水泳とかやったことないんでタメになりました(小声)