• このエントリーをはてなブックマークに追加
アメリカで酒に酔ったおっさん2人が防弾チョッキ自慢から互いにライフルで撃ち合って逮捕
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

アメリカで酒に酔ったおっさん2人が防弾チョッキ自慢から互いにライフルで撃ち合って逮捕

2019-04-08 19:30
  • 22
nwao.jpgアメリカ南部・アーカンソー州の田舎町で、50才と36才のおっさん2人が酒に酔った挙げ句、1着の防弾チョッキを着回してライフルで互いに撃ち合って逮捕されるという事件があった。おっさんの1人はガンマニアの退役軍人でありキリスト教聖公会の司祭だというから、まっ...続きを読む
RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/2140829
コメント コメントを書く
他12件のコメントを表示

撃ったぜ。投稿者:変態防糞弾チョッキ銃土方

No.14 66ヶ月前

マグナムやボウガン持ち出してないのでセーフ

No.15 66ヶ月前

頭おかしい

No.16 66ヶ月前

警察「お互いにイキ過ぎたからOKか」

No.17 66ヶ月前

.俺はこのトラウマプレートが秒速490メートルの3.57マグナム弾を止めてくれると信じている 自分は身動きせず ひるまないと信じている チームメイトを信じている 彼らも俺を信じている

No.18 66ヶ月前

昨今のボディアーマーはかなり高性能で、5.56mmなどの小口径高速弾では撃ち抜けないので、大口径弾が見直されてきて、そのうちアサルトライフルは無くなるだろうと言われておりますね。

当然ある程度の口径のライフル弾くらいは受け止めます。
イラン・イラク戦争でも、狙撃を受けた米兵が起き上がって慎重に撤退を始める動画が残されております。

ただしボディアーマーは戦闘を継続させるものではなく、着用者が致死しないための物。
銃弾そのものは防げても、着弾の衝撃により内臓破裂や骨折の危険性はありますし。
着用者へのダメージを減らすべく、銃弾を受ける際に破損することによって衝撃を逃がすため、一度被弾した個所の周辺は著しく防弾効果が落ちますので、何度も銃弾を受けられるものでもありません。
平たく言えば転ばぬ先の杖であり、命綱、そして完全な消耗品なのです。

ベストを着まわすなんて恐ろしいですね。

No.21 66ヶ月前

注射器と防弾ベストは使い回しちゃいけないんだよ!

No.22 66ヶ月前

全米ライフル協会「ライフルのおかげで防弾チョッキが実際に市民を守れることが証明された。やはり銃は必要。」

No.23 66ヶ月前

せめて腹パンで抑えとけ

No.24 66ヶ月前

死んでなきゃ、いいじゃねw

No.25 66ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。