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「外国人が自国のファストフードを紹介するスレ」海外のまとめ
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「外国人が自国のファストフードを紹介するスレ」海外のまとめ

2012-11-18 14:30

    今回は『暇は無味無臭の劇薬』さんからご寄稿いただきました。

    ※すべての画像が表示されない場合は、http://gdgdtrip.jp/?p=546をごらんください。

    ■外国人が自国のファストフードを紹介するスレ」海外のまとめ

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:19 No.6464089
    (日本)
    君たちの国のファストフードを。日本はそばとうどん、それにタコ焼き

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/1c6b96c4.jpg

    ※調べても詳細が不明だったものは原文表記にしています。

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:22 No.6464118
    (ポーランド)

    ザピカンカ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/954549c4-s.jpg

    〝トーストしたパン〟〝グラタン〟の意味をもつポーランド風ピッツァ「ザピカンカ」。バゲットに好きな具材&チーズをのせるだけでOK! 毎日食べたくなるシンプルなおいしさが魅力です。

    ザピカンカ*1

    *1: 「ザピカンカ」 『山崎製パン』
    http://www.yamazakipan.co.jp/ecipe/p/pari/zapiekanka/index.html

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:25 No.6464149
    (ニュージーランド)

    フィッシュ&チップス

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/9bfec6e2-s.jpg

    ※「 fushnchups」と訛った文章で書かれていました。

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:31 No.6464205
    (フランス)

    チーズの入ったオムレツ
    フランスのファストフードだ。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/e38ae3c5.jpg

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:31 No.6464207
    (オランダ)
    オランダ料理を見て楽しんでくれたまえ。

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    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/4a528b43.jpg

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:32 No.6464223
    (オランダ)

    kaassouffle schelp
    ディープフライドチーズ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/d3dbf152-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:35 No.6464241
    (イギリス)

    パスティー
    ジャガイモや野菜、お肉をパイの中にいれたやつ
    他にもいろいろ入ってたりするよ。カレーとかチキンとかマッシュルームとか

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    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/06c585be.jpg

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:37 No.6464267
    (ペルー)

    セビチェ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/3b819180-s.jpg

    セビチェ*2 とは、中南米で食べられる魚介類のマリネである。ペルーやメキシコなどの名物料理。

    中南米の太平洋やカリブ海に沿った、新鮮な魚介類がとれる地方で広く食べられている。中でもペルーのセビチェは有名である。前菜として供されることが多いが、サツマイモ、ユカ、トウモロコシ、ジャガイモなどを添えてメインディッシュとすることもあり、また、酒のつまみとしてもよく食べられている。

    2008年12月7日、ペルーで伝統料理「セビチェ」を6.8トン調理し、一度に調理された料理量のギネス記録を樹立。

    *2: 「セビチェ」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/セヴィチェ

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:37 No.6464269
    (オランダ)

    サモサ
    バーミンガムファストフード

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/c4774307-s.jpg

    サモーサー又はサモサ*3 は、インド料理の軽食のひとつ。

    ゆでてつぶしたジャガイモとグリーンピースなどの具をクミンやコリアンダーシード、ターメリックなど各種の香辛料で味付けし、小麦粉と食塩と水で作った薄い皮で三角形(三角錐が多い)に包み、食用油でさっくりと揚げたもの。チャツネをつけたりスープをかけて食べることもある。具には挽き肉が加えられる場合もある。

    一見、春巻や揚げ餃子と似ている。

    *3: 「サモサ」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/サモサ

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:39 No.6464286
    (オランダ)

    ニシン
    オランダ人はこれを生で食べるんだけど、寄生虫を殺すために最初は凍らせるんだ。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/c31c7f1f-s.gif

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:50 No.6464405
    (ハンガリー)

    ジーロシュ ケニェール
    ファストフードの売り場とかでよくあるのはこれだな。
    とはいってもピザとかハンバーガーとかケバブと言ったファストフードもそこらじゅうにあるけどさ。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/5373f035.jpg

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)14:52 No.6464415
    (デンマーク)

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/8f35a097-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)21:28 No.6468351
    (ドイツ)

    カレーヴルスト

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/5f3ad169-s.jpg

    カレーヴルスト*4 またはカリーヴルストは、ドイツ料理の1つで、特に発祥地であるベルリンやルール地方、ハンブルクで人気のソーセージ料理。ヴルストとはドイツ語でソーセージの意。

    焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしただけの単純な料理だが、根強い人気のあるメニューである。レストランよりは街中の軽食スタンドなどで売られていることが多く、注文するとほとんどの場合ブレートヒェン(小さなパン)が1つ(ブレートヒェンに挟む店も多い)か、フライドポテトが付いてくる。一時期は庶民の味、ファストフードとして圧倒的な人気を博した。近年はピザやケバブの人気に押されているものの、ドイツのどこでも食べることのできる大衆食としての地位は不変である。

    *4: 「カレー・ヴルスト」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/カレー・ヴルスト

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)22:09 No.6468784
    (トルコ)
    ドイツにはチーキョフテあるの?

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/5f6bd7ca-s.jpg

    ここディヤルバクルの名物料理といったら、これ、チーキョフテ*5。

    チーとは「生」。キョフテは「ミートボール」。よってこれは、生肉のミートボールです。

    しかもウソみたいに辛い!

    トルコ南東部ではどこででも普通に食べられてるものです。有名なのはウルファのものですね。

    これ、この辺りのレストランだと、まず前菜として必ず出てくる一品。これなきゃ始まらない。

    それくらい重要な位置を占めてます。

    *5: 「チーキョフテ」 2005年12月23日 『トルコ暮らし綴り』
    http://www.geocities.jp/turkey_spicylife/cigkofte.html

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)22:11 No.6468804
    (アルゼンチン)

    チョリパン

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/19481c38.jpg

    チョリパン*6 とはチョリソーがフランスパンの中に丸ごと一本入っているパンです。中にはさまざまなソース、紫タマネギの細かくされたものなど、いろいろなものが入っています。

    *6: 「チョリパン」 『http://www.mucha-suerte.com』
    http://www.mucha-suerte.com/comida/choripan.html

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)23:01 No.6469159
    (インドネシア)
    インドミー最高だし・・・

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/7046048b.jpg

    インドミー・ミーゴレン*7 はインドネシアの食品会社インドフードが販売するインスタントのミーゴレン。オーストラリア、アジア、アフリカ、アメリカ合衆国、ヨーロッパの各国で販売されている。インドネシアでは約10円ほどで購入できる。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/c6bee9e2-s1.jpg

    *7: 「インドミー・ミーゴレン」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/インドミー・ミーゴレン

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)23:13 No.6469230
    (ペルー)

    サルチパパス

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/0a7879bb-s.jpg

    南米のペルーやチリでよく食べられるメニュー*8 です。いわゆるウインナーとフライドポテトです。子供のおやつに・・・。

    *8: 「Salchipapasサルチパパス@南米」 『クックパッド』
    http://cookpad.com/recipe/1090725

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)23:20 No.6469277
    (チリ)

    チョリジャーナ
    見た目はアレだけど、味はお墨付き。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/9db770e8-s.jpg

    La Fuente Vitacuraというお店へ。ここの名物料理はチョリジャーナChorrillana*9 というフライドポテト+肉+オリーブ+目玉焼きという迫力満点の一品。もちろん1人分じゃなくて2~3人で分けて食べます。一緒にチリ産ビール「クンスマン」のトロバージョ(琥珀色の普通よりやや濃いビール)を飲むのが最高の定番メニューです。

    *9: 「チョリジャーナ Chorrillana」 2010年9月5日 『Vida en Chile』
    http://vidachile.exblog.jp/13934047/

    Comment by Anonymous 10/27/12(Sat)23:43 No.6469432
    (ペルー)

    アンティークーチョ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/5f3ad169-s1.jpg

    アンティクーチョ(Anticucho)*10 は、南米アンデス地域各国でよく食されている串焼き料理の1つである。インカ帝国の血を受け継ぐ国々で広く人気のある料理となっている。ペルー、ボリビア、チリなどでは屋台や出店(anticucherias)などで売られている。

    アンティクーチョの歴史は16世紀頃までさかのぼることができ、スペインの征服者たちがニンニクを持ち込んだことにより今日の形になった。リマの国立図書館に残されている文書によると、アンティクーチョという名称は、ケチュア語の"anti kuchu"(anti=アンデス、kuchu=細切れ)または"anti uchu"(uchu=ごった煮)から来ているとされる。

    *10: 「アンティクーチョ」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/アンティクーチョ

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)00:12 No.6469587
    (アメリカ合衆国)
    実際マクドナルドってそこまでひどいわけじゃないよな。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/67eced5e.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)00:19 No.6469632
    (ニュージーランド)
    向こうの連中がいまだにだれもミートパイを投稿してないとかウソだろ。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/bdeeeef6.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)00:25 No.6469683
    (メキシコ)

    パストールタコス(メキシコ風ケバブ)
    これが美味いんだまた。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/05572bb5-s.jpg

    そもそもパストールってどんなタコス?

    パストールタコス(tacos al pastor)*11 は、豚肉にメキシコ特有の様々なスパイスを漬け込んで、グリル器に重ねて、回しながら外側から火を通します。見た目はトルコ料理のケバブと似ておりますが、別物です。そして、焼き上がったところから肉を包丁で殺ぎ落とし、トルティーヤで挟みます。さらに肉の上にはパインや玉ねぎが刺さっており、パインも殺ぎ落としてタコスに入れます。そして、薬味にメキシコ料理にはかかせない香草(シラントロ)と玉ねぎのみじん切りを入れ、お好みでタコス用サルサ(ソース)を加えます。日本で主流のレタスやトマトなどを挟んであるアメリカンタコスとは違い、肉の味を十分に楽しめます。

    *11: 「そもそもパストールってどんなタコス?」 『タコス屋PASTOR』
    http://www.beracruz.com/discription.htm

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)00:32 No.6469737
    (カナダ)

    プーティン

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    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/3db40c1f-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)00:59 No.6469921
    (ポーランド)

    paszteciki

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    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/365b7bfa.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)01:05 No.6469941
    (アメリカ合衆国)
    これ誰も投稿してないわけ?

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/69a51038-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)02:35 No.6470516
    (イタリア)

    パンツェロッティ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/69a71804.jpg

    いわいるイタリアの揚げパン的な存在のパンツェロッティ*12 は南イタリアプーリア地方が発祥の料理と言われています。

    ピザ生地で包んで焼くカルツォーネとは、また一味違う美味しさがあります。

    ミラノにはLuini(ルイーニ)という超有名なパンツェロッティ屋さんがあり、毎日行列が出来ています。

    ファーストフード的に簡単に食べられる身近さも、このパンツェロッティの魅力かもしれません。

    *12: 「パンツェロッティ(伊panzerotti)」 2011年6月13日 『フレンチとイタリアン』
    http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/635985/536006/68653157

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)07:12 No.6472244
    (オーストリア)

    ボスナ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/d6b3eab9-s.jpg

    ボスナ*13 は、オーストリアのザルツブルク名物のカレー風味のホットドッグである。

    ザルツブルクで一番にぎわい、モーツァルトの生家があることでも有名なゲトライデガッセ33番地の路地にあるファーストフード店「バルカン・グリル」が発祥とされるボスナは、ザルツブルクのみならずオーストリア全土に広く知れ渡っているザルツブルクの名物料理である。

    ボスナのレシピはいたって単純で、カリカリに焼いたパンにマスタードを塗り、鉄板で焼いた細い2本のポークソーセージをはさむ。つづいて生のタマネギのみじん切りとパセリをかけ、最後に特製カレー粉をふりかける。出来上がったボスナは半分ほど隠れる白い紙にはさんで手渡してくれる。

    *13: 「ボスナ」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/ボスナ

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)07:23 No.6472323
    (グルジア)
    これ

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/b614d3fc-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)07:30 No.6472380

    (南アフリカ共和国)

    ギャツビー

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    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/0c56b90a-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)08:37 No.6472899
    (ノルウェー)

    Polsevogn
    これ街中とかにあって色んな味があるよ。

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/67eced5e1.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)08:44 No.6472967
    (イラン)
    Ghahvekhaneのファストフード

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/07ba3858-s.jpg

    Comment by Anonymous 10/28/12(Sun)08:45 No.6472980
    (スウェーデン)
    スウェーデンの伝統的なファストフード

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/f6af6f35-s.png

    Comment by Ανώνυμος 10/28/12(Sun)08:51 No.6473026
    (ギリシャ)

    ジャイロ
    神の食べ物、現代のアムブロシアー

    (画像が見られない方は下記URLからご覧ください)

    http://gdgdtrip.jp/files/2012/11/1c5855f0-s.jpg

    アムブロシアー*14 は、ギリシア神話に登場する神々の食べ物である。日本語訳では「不死」を意味している。

    通常、神々の飲み物はネクタールと呼ばれ区別されるが、文献によっては混同されていたり、飲み物を指してアムブロシアーと呼称している場合もある。

    本来は神々の食べ物であるが、不死の効力があり、アキレウスはアムブロシアーを軟膏として用い、塗り残されたアキレス腱部分を除いて不死身の肉体を手に入れたと言う。

    *14: 「アムブロシアー」 『Wikipedia』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/アムブロシアー

    執筆: この記事は『暇は無味無臭の劇薬』さんからご寄稿いただきました。

    [元記事]

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