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脳外科医が自由診療・エセ医療にマンガで警鐘! 「医師ならば理解している常識やモラルから怒りを覚えた」
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脳外科医が自由診療・エセ医療にマンガで警鐘! 「医師ならば理解している常識やモラルから怒りを覚えた」

2020-02-18 14:00
  • 11
doctorakagi_01.jpgネット、特にTwitterをはじめとするSNSでは自由診療の体験がインフルエンサーに紹介されて拡散されるケースが向けられますが、そんな現状に対して脳外科医で4コママンガ『のうげかなう。』を発表している赤木継さん(@nougekanow)が「新しい治療が世...続きを読む
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他1件のコメントを表示

厳しいハードル(政治家に対する献金や厚労省の官僚への接待)

No.2 56ヶ月前

>>1
どのあたりが?記事内の医師の考えは至極まっとう、これ見て怒るのは「商売を邪魔された」自由診療・エセ医療の関係者・信奉者だけ。一般庶民にはメリットしかない。

No.3 56ヶ月前

>>2
それは妄想だ。実際の制度や仕事がどうなっているのか、あまり啓蒙してない社会も悪いといえば悪いが…。薬の承認申請の資料もすべて公開されているから調べてみては?

No.4 56ヶ月前

>>3
興味深いタイトルに惹かれ記事を読んでみたら内容が薄すぎたから、大袈裟なタイトルをつけたガジェットに憤っているのでしょうよ。

No.5 56ヶ月前

今までにあった薬害の一覧。

1948年:京都島根ジフテリア防接種禍・1956年:ペニシリンショック・1961年:サリドマイド・1965年:アンプル風邪薬・1967年:ストマイ・1970年:種痘禍とコラルジル・1970年:スモン・1971年:クロロキン・1973年:筋短縮症・1975年:三種混合(DPT)ワクチン禍とクロマイ・1983年:薬害エイズ・1988年:陣痛促進剤・1989年:新三種混合(MMR)ワクチン禍・1989年:予防接種後肝炎・1993年:コスモシンとソリブジン・1996年:薬害ヤコブ・2002年:薬害肝炎・2002年:薬害イレッサ・2013年:子宮頸がんワクチン禍などなど。

確かに、ここ10年か20年くらいは、薬害も少なくなってきて、良い感じみたいだね。
エセ医療や自費薬よりも、保険薬のほうが安心できそうな感じはする。

No.6 56ヶ月前

医学に限らず科学は常にこうだ。疑似科学や反科学との議論すらできない。

No.7 56ヶ月前

更生の余地ない重犯罪者を年齢問わず治験で使えないかね?

No.8 56ヶ月前

信用できないなら使わんでいいよ。俺は既製品を使いますがね。

No.9 56ヶ月前

>>8
そいつが捕まるまでに何摂取してたかわからんからなぁ・・・
普通の人ならまぁ常識的なものだけだろうけど,
下手に薬物だのドラッグだのに手を出してると,
効果があった/なかった原因が特定できなくなる気がする.

やるなら何年も収監して完全に代謝が入れ替わったことを確認してからじゃない?

No.10 56ヶ月前

>>10
がんとか珍しい病原菌とかのキャリアにして治療薬試すならいけんじゃない?

No.11 56ヶ月前
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