カレーパン丼という新たな可能性
方向性は焼きそばパンだがお手軽さ的には真逆に退行してるのがな
>>1
パン粉つけて揚げたものを「カツ」と呼ぶとすれば、カレーパンもまた「カツ」の一種と見做すことは可能
カツは、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)や牡蠣などの素材にパン粉をつけて、油で揚げた日本の料理の一種。カツレツの略とされる事もある。
カレーパンは、カレーを具とする調理パンの一種である。
決まった定義があるわけではないが、ほとんどの市販製品は衣を付けて揚げもしくは焼いて提供される。
料理において衣(ころも)とは揚げ物や和え物などで食材の周りに付けるものである。
日本式のフライやカツレツの場合、材料に小麦粉、とき卵、パン粉を順番に付けて用いる。
らしい(Wikipediaのカレーパン、カツ、衣より)
画像のカレーパンは衣を付けて揚げたタイプに見えるので
カツの「素材」にパンを含むことにすれば画像のカレーパンはカツの一種
よってこれはカツ丼
カツ丼のカツ(煮込みカツ)をカツカレーにした店があったので入ってみたら実に不味かった。
煮込みカツもカレーライスも単体はなかなか美味かったのに、それが一緒になると実に嫌な感触になる。
半年も経たずに店を畳んでしまったのは同じ感想を持った人が多かったのだろう。
カツカレーはカリッとした揚げ物のカツだからこそ美味しいのだと改めて理解出来ました。
さて、このカツカレーは美味しいんだろうか?
カレーパンのカリッ具合は豚カツほどではないと思えるんだが?
>>6
いやこれはカツ丼と呼ぶべきモノなんだなw
訂正します。「このカツ丼は美味しいんだろうか?」でしたね。
チョット思ってみたんだが、これもカツカレーには出来るよねw
カレーパンにカレーをかけて食べる、「ナンの意味があるんだ?」と突っこみが入りそうだがww
くさそう
「どんぶり委員長」という漫画の11話で同じことしてるよ。車輪の再発明ほどではないが既出
場末のソバ屋とかで食べるカツ丼は衣が分厚く肉は薄かったりする。
分厚い衣をパンくらいにまで昇華すればこれは新たな概念のカツ丼であることは許容しうる。
何か聞いたことある話だと思ったらただのどんぶり委員長じゃねえか。って思って来たら知ってる人がいて良かった。