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強制卵とじ:カレーパンがあったのでカツ丼にしてみたら「発明」だった
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強制卵とじ:カレーパンがあったのでカツ丼にしてみたら「発明」だった

2020-04-07 06:30
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IMG_6695-16.jpg最近のガジェット通信、何か新手の妖怪に憑りつかれたかのようにチャーハンを炒め続けています。色々なハンバーガーにはじまり、様々な種類のカップ麺などをご飯に混ぜ込みフライパンで炒めていましたが、ちょっと前にも新たなチャーハンが生誕していました。■セブンの新カ...続きを読む
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他1件のコメントを表示

カレーパン丼という新たな可能性

No.2 56ヶ月前

方向性は焼きそばパンだがお手軽さ的には真逆に退行してるのがな

No.3 56ヶ月前

>>1
パン粉つけて揚げたものを「カツ」と呼ぶとすれば、カレーパンもまた「カツ」の一種と見做すことは可能

No.4 56ヶ月前

カツは、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)や牡蠣などの素材にパン粉をつけて、油で揚げた日本の料理の一種。カツレツの略とされる事もある。
カレーパンは、カレーを具とする調理パンの一種である。
決まった定義があるわけではないが、ほとんどの市販製品は衣を付けて揚げもしくは焼いて提供される。
料理において衣(ころも)とは揚げ物や和え物などで食材の周りに付けるものである。
日本式のフライやカツレツの場合、材料に小麦粉、とき卵、パン粉を順番に付けて用いる。

らしい(Wikipediaのカレーパン、カツ、衣より)
画像のカレーパンは衣を付けて揚げたタイプに見えるので
カツの「素材」にパンを含むことにすれば画像のカレーパンはカツの一種
よってこれはカツ丼

No.5 56ヶ月前

カツ丼のカツ(煮込みカツ)をカツカレーにした店があったので入ってみたら実に不味かった。
煮込みカツもカレーライスも単体はなかなか美味かったのに、それが一緒になると実に嫌な感触になる。
半年も経たずに店を畳んでしまったのは同じ感想を持った人が多かったのだろう。
カツカレーはカリッとした揚げ物のカツだからこそ美味しいのだと改めて理解出来ました。

さて、このカツカレーは美味しいんだろうか?
カレーパンのカリッ具合は豚カツほどではないと思えるんだが?

No.6 56ヶ月前

>>6
いやこれはカツ丼と呼ぶべきモノなんだなw
訂正します。「このカツ丼は美味しいんだろうか?」でしたね。

チョット思ってみたんだが、これもカツカレーには出来るよねw
カレーパンにカレーをかけて食べる、「ナンの意味があるんだ?」と突っこみが入りそうだがww

No.7 56ヶ月前

くさそう

No.8 56ヶ月前

「どんぶり委員長」という漫画の11話で同じことしてるよ。車輪の再発明ほどではないが既出

No.9 56ヶ月前

場末のソバ屋とかで食べるカツ丼は衣が分厚く肉は薄かったりする。
分厚い衣をパンくらいにまで昇華すればこれは新たな概念のカツ丼であることは許容しうる。

No.10 56ヶ月前

何か聞いたことある話だと思ったらただのどんぶり委員長じゃねえか。って思って来たら知ってる人がいて良かった。

No.11 56ヶ月前
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