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桑の木の生命力に驚き! 半年ぶりに太陽光パネルのメンテに来たら木が生えていた
太陽の光エネルギーを電気に変換する太陽光発電。2010年代くらいから急速に普及し、屋根の上に太陽光パネルを設置する一般家庭も増えました。ところが、太陽光パネルにゴミや汚れが付着すると発電効率が低下したり、落雷や台風による飛来物などの影響で発電不良になって...続きを読む
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コメント
コメントを書く自己増殖タイプの優位性
これを機に、ソーラーパネルの設置を考え直そう
ソーラーパネル設置する土地で燃料木育てて火力発電したほうが絶対環境にいいだろうし
そこの桑さがれぇ!
影が墜ちると電力が落ちる!!
>>4
カーボンニュートラル…
桑の実だ!
>>4
この程度の土地でどのくらいの期間でどのくらいの木が生えて
それを燃焼させてできる発電量がどの程度なのか分かってんのか…?
ソーラーパネルは確かに効率よくないけど、わざわざ木を育てて燃やすよりは効率良い
そして化石燃料燃やすよりは(比較的)環境にもいい
>>8
じゃあもっと効率が良く環境汚染も無い人力自転車発電やればいいじゃない。
自己増殖する空を飛べるソーラーパネルつくれないかな。
ソーラーパネルを付けた風船にドローンを付けて太陽を追尾。勝ったな。
>>8
変換効率が悪すぎるソーラーパネルの方が環境に悪いよ。
日本で開発されている最新型の火力発電はこんなゴミより遥かに環境に良い。