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『キネマの神様』永野芽郁が思いをはせる 明るくハツラツな“ゴウ”と生真面目な“テラシン”の正反対な魅力
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『キネマの神様』永野芽郁が思いをはせる 明るくハツラツな“ゴウ”と生真面目な“テラシン”の正反対な魅力

2021-07-20 12:00
    b94e5168f230a18588fa7efa1ec01542.jpg1920年から、日本映画史を飾る傑作、ヒット作の製作、配給、興行を続けてきた松竹映画は昨年2020年に100周年を迎えました。そんな松竹映画100周年を記念した作品となる『キネマの神様』が8月6日より公開となります。日本映画界を代表する山田洋次監督のもと...続きを読む
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