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「自衛対策をするのがなぜいけない?」デヴィ夫人が『まんだらけ』の万引き犯顔写真公開問題でツイート
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「自衛対策をするのがなぜいけない?」デヴィ夫人が『まんだらけ』の万引き犯顔写真公開問題でツイート

2014-08-15 08:30
    デヴィ夫人

    古書店チェーンの『まんだらけ』が、25万円の鉄人28号のおもちゃを盗んだ犯人の顔写真を返却がなければサイトに掲載すると警告したが、警視庁の要請で公開は中止した問題。

    さまざまな波紋を呼んでいて、

    「意識的に窃盗してる犯人甘やかすことない」しょこたん、ブログでまんだらけの万引き問題について語る

    という記事でも紹介したが、8月13日にはタレントのしょこたんこと中川翔子さんがこの問題についてブログで言及した。

    8月14日には、デヴィ夫人(@dewisukarno)も『Twitter』にて

    ブリキの鉄人28号を万引、犯人探しで13日午前0時迄に盗んだ品を返品しなければ顔写真を公開するとお店側が警告しその賛否で話題。結局警視庁の要請で公開は中止。なぜ犯罪者に対して脅迫未遂、名誉棄損の恐れがあるのか?では警察は確実に犯人を追えるのか?自衛対策をするのがなぜいけない?

    とツイート。警察の対応に疑問を呈した。

    このツイートに対して、

    「現行法は私的制裁を禁止しているから」
    「次ぎはまんだらけが警視庁に対して期限を通達して、期限内に犯人を逮捕し、商品を返却しなければ顔写真を公開すればいいですね。」
    「何かあったらまんだらけのせいにされますから、これで良かったのかもしれませんが、理不尽な世の中ですわ。。加害者ばっかり守られ過ぎで」

    と、寄せられている返信も意見が分かれているようだ。

    読者のみなさんは、どうお考えになるだろうか。

    ※画像は『Twitter』より

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