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渋谷区神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン / シャンウェイ
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渋谷区神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン / シャンウェイ

2014-09-04 17:30
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    神宮球場から徒歩5分。ちょっとしたオシャレな飲食店が並ぶ外苑西通りに、ここでしか食べられない絶品中華料理があるという。

    その料理とは、毛沢東スペアリブと黒チャーハン。

    雑居ビルに思える小さな建物に、家庭料理鉄板中華『シャンウェイ』がある。

    ここには腕利きのシェフが数人おり、人当たりの良いウェイターもいる居心地の良い店。

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    毛沢東スペアリブは、あらかじめ味付けをしたスペアリブをカラッと揚げて、そこに唐辛子、ニンニク、クミン、海老など、クリスピーなスパイスをふりかけて山盛りにしたもの。

    これ、箸やフォークで食べるもんではない。豪快に手づかみでガブリとかじりつくのが料理への礼儀。

    いや、単にそれが一番食べやすい方法なのだが、脂身がジュワジュワと液状化現象を起こし、サクサクの表面とスパイスに脂が溶け込んでたまらない!

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    スパイスだけを食べるとかなり辛いので注意が必要だが、そこは台湾ビールで解消(辛さを消すのに2本くらい必要かも?)。

    この毛沢東スペアリブは裏メニューなので、メニュー表に載ってない。

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    黒チャーハンは、高山烏龍炒飯(ウーロン茶入り)と並んで人気のメニュー。

    チャーハンは食事という意味が強い料理だが、黒チャーハンは強くて濃い醤油風味のガッツリ系なので、ビールと一緒に食べると絶妙なおつまみ的存在となる。できれば3~4人で分けて食べたい。

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    びっくりするほど大きいシャンウェイ餃子も注文すべき一品。

    モチモチとした皮は片面だけがカリッとキツネ色に焼かれており、食べればふわっとした具が熱い汁と共に溢れ出す。

    一度蒸してから焼くので、蒸し焼きする普通の儀要座よりも肉汁が逃げない。具の肉が圧縮されずに柔らかいため、肉特有の優しい味が体験できる。

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    沖油紅油鶏も捨てがたい選択肢。

    雛鳥を長時間蒸し上げた料理で、仕上げはシャンウェイ特製のネギ醤油。ねぎ、干し海老、生姜と一緒に蒸し上げる事によって風味を増し、香ばしさをねぎ醤油でつける。

    この料理はシャンウェイの名物になっているのだが、その秘密は味だけではない。なんと、鶏肉の骨まで食べられるのだ。つまり、この皿にのっている物はすべて食べる事が出来る。

    長時間丁寧に蒸すことにより、骨がほろほろと崩れるくらい柔らかくなっているのだ。その味もまた、格別である。

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    ・このお店のポイント

    人気店のため来店前に予約するのが無難

    毛沢東スペアリブは売り切れる場合もある

    味付けは濃いめ

    狭いので1~4人で行くのがベスト

    カウンターに座ると調理が見られて楽しい

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    シャンウェイ

    住所:東京都渋谷区神宮前3-7-5

    時間:11:30~14:30 18:00~23:00

    休日:不定休

    最寄:地下鉄銀座線 外苑前駅3番出口から徒歩4~5分

    毛沢東スペアリブ680円、黒チャーハン1200円、シャンウェイ餃子4個800円、沖油紅油鶏半羽1680円、高山烏龍炒飯840円、陳麻婆豆腐1200円、大シュウマイ2個500円、上海やきそば1000円

    執筆:東京メインディッシュ http://main-dish.com/

    RSSブログ情報:http://getnews.jp/archives/658473
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