【運営の制作レポート その2】ゲーム制作ソフトを触る
素材(イラスト)を描いたので、ゲーム制作ソフトを立ち上げてみることに。 使用するソフトは「インディーゲームクリエイター」。 プログラミング知識は不要とのことですが、とはいえ、どんなソフトでも1から覚えるのはなかなか大変なはず…。 はたして1日でシューティングゲームは作れるのでしょうか。 まずはファイルの新規作成。真っ白なキャンバスが出現しました。 先ほど書いたりんごを置きたい。 ▲とりあえず右クリック。「オブジェクトを挿入」というそれらしき単語を見つけました。 しかし、思ってたのと違う画像が挿入されたりしたため デスクトップに置いたリンゴの画像を、画面へドラッグしてみることに。 ▲無事リンゴの画像が挿入されました。ワーイ ここまで、リンゴの画像の挿入までは、なんとかできましたが リンゴを動かすことがわからない。こういうときは「ヘルプ」。 ▲「サンプル集」という単語がありました。 ▲いっぱいフォルダが出てきました。 ▲わーい シューティングゲームがあったぞ! 同僚が昼間残していった言葉を思い出しました。 「初めてゲームを作るときは、すでにあるゲームを改造するのがやりやすい...