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240321なぜ岸田文雄は韓国に言うべきことを言えないのか
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岸田文雄の対韓国の土下座外交が止まらない。(1)自衛隊の哨戒機にミサイルを撃ち込むための下記管制レーダーを照射した戦争行為も(2)日本が10億円を支払って完全かつ最終的に解決したはずの慰安婦合意を一方的に反故にした暴挙も(2)日本の高度戦略物資を北朝鮮に横流しし日本の安全保障観光を深刻に悪化させた行為も二国間関係として前代未聞の暴挙を繰り返している韓国に対して、なぜ岸田文雄は最低限言うべきことすら言わず、通貨スワップや首脳シャトル外交を再開したのか。この国辱外交の背後にも、バイデン政権の指示と指令がある。岸田文雄という戦後最悪のアメリカ隷従首相が、日本の外交に取り返しのつかない禍根を残す。