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240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
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お疲れ様です。 山口敬之さん
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。山口敬之と佐波優子が徹底解説する。