先週土曜日(27日)は、「若者の力が社会を変える~地域と青年をつなぐキーワード 『ワークキャンプ』」をテーマに開催された「全国ワークキャンプセミナー in Fuji」に参加のために静岡県御殿場市へ。

会場の「国立中央青少年交流の家」は、返還された米軍キャンプの一部を利用して昭和34年にオープンしたものと聞いたが、とにかく広い(宿泊定員500人)! しかも前日の夜に着いたので気がつかなかったのだが、翌朝、朝食のために別棟のレストランまで歩いていて何気なく左を見たら、ドーンと真っ白な富士山! 一瞬、からだが先に反応してのけぞってしまった。

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約100人の若者(私のようにそうではないのも10人くらいいたが)が参加したプログラムは午前中が

○オープニングトーク 「ワークキャンプの可能性」・開澤真一郎さん (国連・ユネスコ 国際ボランティア活動調整委員会(CCIVS)代表)

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