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超特集:みく(アンティック-珈琲店-)×葵(葵-168-) / ロングインタビュー④、テーマ別インタビュー、フォトギャラリー #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル
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超特集:みく(アンティック-珈琲店-)×葵(葵-168-) / ロングインタビュー④、テーマ別インタビュー、フォトギャラリー #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル

2016-05-20 18:00
    Q.「青春」という言葉を聞いて一番最初に思い浮かべることは?

    みく 「女」ですね。

    ――ストレートな答えですね。それがやっぱり青春ですか?
    みく はい。それが青春なんじゃないかなって。そこが終わっちゃうと人生の旬が過ぎちゃいますからね。

    ――そこは大切ですよね。
    みく でも俺、旬が過ぎているんですよ。まったく女性に興味がなくて。

    ――まだまだ年齢的にはこれからじゃないですか。
    みく 年齢的にはそうなんですけど、これは28歳頃から言ってますからね。

    ――早めに枯れてしまったんですね。
    みく そうです。(笑)青春が終わってしまいました。

    ――葵さんは?
     僕はずっとスポーツをやっていたので、パッと浮かんでくるのは「グランド」と「部室」です。

    ――スポーツマンならではですね。
     汗臭いような、ホコリ臭いようなのが青春だと思います。


      5月1日にZepp Tokyoで開催になる、MASK一夜限りの復活ライブ。みくは、アンティック-珈琲店-としてゲスト参加。葵は、初代MASKのヴォーカリストとしてステージに登場。ここでは、二人の関係性をあれこれと語っていただきました。

    撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
    Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa

    何事もそう。演ってからでないと気づけないことってあるんですよね。
    ――MASKが解散してから、今年の5月1日で10年経つんですね。 
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