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首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第2回(全4回) ビートりょう「まぁ、平田ぱんだには俺しか居ないだろうな。俺にはもっと居ると思うけど(笑)。」
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首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第2回(全4回) ビートりょう「まぁ、平田ぱんだには俺しか居ないだろうな。俺にはもっと居ると思うけど(笑)。」

2020-03-17 18:00
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     “こんなロックバンドやりたかった!”と、ギターのジョニーが絶賛したというTHE BOHEMIANS。2月9日に念願の対バン開催し(with 爆弾ジョニー)、互いの仲を深めつつも、若手ロックンロールバンドとしては、シーンを盛り上げるべき良きライバルとして、今の時代に存在し合う彼ら。マンスリーインタビュー第12弾では、THE BOHEMIANSの平田ぱんだ(Vo)とビートりょう(G)をゲストに迎え、ロックン・ロールシーンのルーツとバンドへの想いと今後の展開について、“酒呑みトーク”で、まったりと語り合ってもらった。

    取材・文◎武市尚子


    ビートりょう:まぁ、平田ぱんだには俺しか居ないだろうな。俺にはもっと居ると思うけど(笑)。


    ――探ってたの(笑)?
    平田ぱんだ:そうそう。探ってたの(笑)。どっちかなぁ〜って。本当はすごく怖い人なのかもしれない……と思って。
    ナオ:いやいやいや、ただのお酒好

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