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seek × ヒィロ特別対談! 第1回(全2回) 「たしかに、僕はバンドの中でアーティスト寄りというよりは、一歩引いているほうかなと思う。(seek)」
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seek × ヒィロ特別対談! 第1回(全2回) 「たしかに、僕はバンドの中でアーティスト寄りというよりは、一歩引いているほうかなと思う。(seek)」

2021-06-17 18:00

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    seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)がパーソナリティを務めるニコ生ラジオ番組『seekのFish Dance Hour』とリンクした対談シリーズ。今回はν[NEU]のリーダー/ベーシストを経て、現在はエステティシャン(Lily )としてカリスマ的な人気を集めているヒィロが招かれた。seekとヒィロの交流や、それぞれが実践してきた“新たな挑戦”などについて大いに話が弾んだ両名の対談をお届けしよう。


    Interview:村上孝之


    ――まずは、お二人の出会いについて話していただけますか。

    seekヒィロさんと初めて会ったのは、νがHeaRtという名前だったときですよね?

    ヒィロ:そうです。だから、もう16年くらい前になりますね。

    seek:イベントで、ご一緒させていただいたんです。当時の僕らはPsycho le Cemuが一度止まったタイミングで、それぞれがソロっぽい活動をしていたんですよ。僕はPsycho le CemuのAYA(g)君がやっていたISABELLEというプロジェクトに参加させてもらっていて、そのときによくヒィロさんと対バンさせていただきました。だから、もう昔から知っているけど、ヒィロさんとちゃんと喋ったことはないかもしれない。

    ヒィロ:はい、今日が初めてです。

     
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