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HAKUEI(PENICILLIN) × ASAGI(D)対談! 第3回(全3回) 『今の若い子は音楽やバンドに対して情報過多になってしまっているのかなという気がする。だから、新しいことをやろうというマインドにはならずに。(HAKUEI)』『あたり障りのないことを言ったり、やったりしていれば反対意見は出てこないから、自然とそこにいきたがる傾向があるような気がしますね。(ASAGI)』
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HAKUEI(PENICILLIN) × ASAGI(D)対談! 第3回(全3回) 『今の若い子は音楽やバンドに対して情報過多になってしまっているのかなという気がする。だから、新しいことをやろうというマインドにはならずに。(HAKUEI)』『あたり障りのないことを言ったり、やったりしていれば反対意見は出てこないから、自然とそこにいきたがる傾向があるような気がしますね。(ASAGI)』

2021-09-16 18:00
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大好評を得ているニコ生ラジオ『居酒屋はくえい』とリンクした形で行われているHAKUEIの対談シリーズ。今回はDのヴォーカリストであり、ソロ・アーティストとしても活動しているASAGIがゲストに招かれた。“唯一無二の存在”というところが共通項といえる両名がいかに個性を確立したのかという話を核に、2人の交流や現在のミュージック・シーンに対する印象などを語った対談を3回に亘ってお届けする。


Interview:村上孝之


――ASAGIさんは歌詞を書くことにとどまらず、楽曲の後ろにある物語を細かく作り込むことも特色になっています。

ASAGI曲作りを重ねていくと楽曲同士の関連性が無意識にできて、物語がつながったりすることが多くなってきて。そうやっているうちに、こういう場面も描きたい、こういう場面も描きたいというのが出てきて、いくつかの物語の大筋ができあがって、それぞれの細部をイメージするようになったんです。冒頭に話があったように、僕は多分根が真面目なんですよ。

 
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自分は自分なところがRock。人の意見求めた時点で違う。だから好き。

No.1 37ヶ月前
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