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HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) × HIZUMI(ex-D'espairsRay / NUL.) リラックス対談!第1回(全2回) 『あとはもうタクシーに乗るときとかも小さいホワイトボードみたいなヤツに行き先を書いたりして、一切喋らなかった。(HAKUEI)』
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HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) × HIZUMI(ex-D'espairsRay / NUL.) リラックス対談!第1回(全2回) 『あとはもうタクシーに乗るときとかも小さいホワイトボードみたいなヤツに行き先を書いたりして、一切喋らなかった。(HAKUEI)』

2022-05-05 18:00
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    大好評を得ているニコ生ラジオ『居酒屋はくえい』とリンクして行われているHAKUEIとゲストによる対談シリーズ。今回はD'espairsRayのヴォーカリストとしてデビューを果たし、現在はNUL.で活動しているHIZUMIをゲストに迎えて行われた。シンガー同士ならではといえる両名の“喉事情”の話や5月のゴールデンウイークにちなんで休日をテーマにした話題など、今回も密度の濃い対談となった。そんな2人のやり取りを、2回に亘ってお届けする。

    Interview:村上孝之


    ――お二人が初めて会ったのは、いつ頃でしょう?
    HIZUMI
    最初にお会いしたのは、もう10何年前ですね。星子さんと三軒茶屋で一緒に飲んだことがあって、そのときにHAKUEIさんがいらしていたんです。
    HAKUEIあれは、三軒茶屋でしたっけ? どこかで会ったことは覚えているけど、三軒茶屋だったことは忘れていた(笑)。
    HIZUMI三茶です(笑)。初めてお会いしたのがそのときで、数年前にAiji(L.M.C/PIERROT)さんのバースデー・イヴェントがあって、そこにHAKUEIさんも顔を出されていましたよね?

     
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